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サムスンもびっくり!?中国市場でスマホシェア0%台に、慌てて対応へ

韓国・中央日報によると、中国スマートフォン市場におけるサムスン電子のシェアが0%台に下がったという調査結果が発表された。米国の市場調査会社「ストラテジーアナリティクス」は8日、「昨年第4四半期(10~12月)の中国スマートフォン市場におけるサムスンのシェアは0.8%を記録した」と明らかにした。これについて、記事は「プレミアム製品でシェアを回復した米アップルと、中低価格製品で成果を上げた中国企業の間に挟まれ苦しんだ結果」と伝えている。

また、サムスンはインドでも四半期別のシェアで6年ぶりに1位の座を奪われたという。中国のシャオミが昨年第4四半期のインドのスマートフォン市場で26.2%のシェアを記録し、23.9%のサムスンを抑えて初めて1位の座を獲得した。記事は「世界市場でみれば昨年もシェア1位はサムスンだった」としつつも、「2つの市場での不振はサムスンの事業危機につながるという点で重要な問題」と指摘している。中国は年間4億5000万台以上のスマートフォンが売れる世界最大の市場、インドは最も成長が早い市場として、昨年に米国を抜いて世界2位の市場に浮上したという。

一方、これに危機を感じたサムスンは対応を急いでいるという。昨年末にはギャラクシーSなどに搭載された人工知能(AI)アシスタントサービス「ビクスビー」の中国語バージョンをリリース。中国法人の責任者を交替し、営業を強化するため販売組織も新たに整備したという。さらに先月には中国・広州の海心沙でS9シリーズの発表会を実施。中国企業とメディア関係者ら約2500人が参加する中、サムスン電子は「中国の主要IT企業と提携し、中国の消費者に合わせてAIやモノのインターネット(IoT)などの革新技術を適用したい」と述べたという。


さらにインドでも市場の傾向に合わせた製品「ギャラクシーオン7」を発売した。サムスン関係者は「先月発売されたギャラクシーS9の中国・インド市場での反応は悪くない。シェアは回復するだろう」と述べている。業界では「サムスンのスマートフォン事業の運命はフォルダブル(折りたたみ式)モデルが握っている」との見方も出ている。
http://news.livedoor.com/

世界ではAndroidのシェアが毎年上がっており、2017年では70%を超えている。逆に、iOSのシェアは下がり傾向で、2016年から20%を下回っている。世界では圧倒的にAndroidのシェアが高く、さらにその傾向は年々強くなっている。Windows Phoneは伸び悩んでいる。一方、日本ではiOSのシェアが上り基調で、2016年は70%に迫る勢いだ。逆にAndroidのシェアは右肩下がりで2016年には30%を切っている。Windows Phoneは日本でもシェアを獲得できていない。

Androidは基本的に安い事と、現在では中国スマホが急激に伸びている。サムスンと比較しても同価格帯では中国スマホの性能は高い。その中国では、スマホは自国企業激戦となっており、サムスンは蚊帳の外である。アップルは高級と言うイメージがあるだけに、富裕層には人気だが、バッテリー発火問題を引き起こしたサムスンは、立て直しができずにいる。低価格スマホの出荷量ではサムスンに軍配は上がるが、シェア獲得のためで、宣伝用と言うイメージが強い。サムスンカテゴリに中国企業が参入してきたことで、次第にサムスンも厳しくなりつつある。

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[ 2018年04月11日 09:18 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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