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間近に迫った南北首脳会談、注目される3つの議題とは

2018年4月16日、韓国・聯合ニュースは、今月27日に予定されている南北首脳会談を控え、議題が「朝鮮半島の非核化」「軍事的緊張緩和を含む恒久的な平和定着」「南北関係の進展」の三つに絞られる見通しだと伝えた。

記事は「焦点はまず朝鮮半島の非核化に当てられることが予想されている」とし、「過去2回の首脳会談が南北関係の発展に焦点が当てられたのとは異なり、今回はこれまで本格的に扱われたことのない非核化が主な議題」と説明。政府関係者は「金英哲(キム・ヨンチョル)統一戦線部長の訪南(訪韓)などの際に私たちが最も強調したのが、非核化なしには南北関係の発展も、韓半島(朝鮮半島)の平和も難しいという点」とし、「北朝鮮がこれを受け入れたことから南北・北米(米朝)首脳会談が実現された」と話したという。

また記事は「南北首脳会談だけに注目すると、具体的な成果を出すことができる議題は、非核化よりもむしろ軍事的緊張緩和をはじめとする恒久的な平和定着」と分析。統一部の李鍾ソク(イ・ジョンソク)前長官が12日に文在寅(ムン・ジェイン)大統領の元老諮問懇談会で提案した「非武装地帯(DMZ)にある哨戒所での武器撤退」案に注目が集まっているそうだ。


南北関係の進展については「対北朝鮮制裁を課している状況のため南北関係の発展についての議論には限界があるとみられている」とし、「非核化や平和定着などに比べ相対的に優先度を下げて議論されると予想されている」と伝えている。 この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「平和の風が吹く」「わくわくするな」「南北首脳会談。平和への新たなスタートだ」「朝鮮半島の非核化も遠くない」「27日が楽しみ」「朝鮮半島に春が訪れる」「早く歴史的な1日をみたい」など、南北首脳会談への期待の声が多く寄せられている。
http://www.recordchina.co.jp/

韓国と北朝鮮は、首脳会談を4月末とすることで軍事演習の短縮を目指している。首脳会談中に演習は無い目論んでいる。正しければ、北朝鮮は5月の田植えの時期に兵士を動員できる。建国当初から兵士の動員なしに田植えは困難だからだ。なぜ首脳会談を急いだのか。北朝鮮は米国の軍事攻撃を最も恐れており、それを阻止したい。そのためには南北首脳会談が一番。 また、北朝鮮への制裁が相当な効果をあげている事実がある。石油制裁が北朝鮮軍を追い詰めている。国連によると、一昨年までの北朝鮮の石油輸入量は原油50万トン、石油製品約70万トンで合わせて120万トンであった。密輸を合わせても最大150万トン。日本の石油輸入量は2億トン。北朝鮮軍は「世界で最も石油の乏しい軍隊」となる。挙句に今年は原油と製品合わせて70万トンに減らされる。海上での密輸も発見され、これでは軍は戦闘能力を失い、崩壊の危機に直面する。現在の体制を維持しているのは、軍と秘密警察だから事態は深刻だ。

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[ 2018年04月17日 16:08 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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