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三星テレビがさらに大型化、「75インチ以上の超大型市場をリード」

三星電子は、「QLEDテレビ」の新製品は55インチから82インチまでの計11モデルで、上半期(1~6月)の三星電子の今年のQLEDテレビの戦略は一言でいえば「超大型」である。昨年は10モデルのうち75インチ以上のモデルが4つしかなかったが、今年は17モデルのうち8モデルを占めており、二倍に増えている。その代わり、40インチ台のモデルはなくした。

同日、ソウル三星電子の瑞草(ソチョ)社屋で開かれた記者懇談会で、韓宗熙(ハン・ジョンヒ)三星電子VD事業部長(社長)は、「75インチ以上のテレビ市場で競合他社と二倍以上の格差を広げて『超大型テレビ時代』をリードし、13年連続世界のテレビ市場首位の記録を続けていきたい」と明らかにした。昨年は50%だった75インチ以上のグローバルテレビ市場のシェアを、今年は60%まで引き上げるという目標も示した。 「大型テレビ」に注力する理由は、全体テレビ市場が停滞している中、超大型テレビ市場は毎年30~40%以上も成長しているからだ。

グローバル市場調査会社IHSマキトによると、今年のグローバル75インチ以上のテレビの出荷台数は昨年の119万2000台から47%以上も伸びた175万7000台になるものとみられる。現在、全体の4.54%水準である金額基準の割合も、2022年は7.21%になると予想される。


特に北米と韓国市場では大型化の傾向がはっきりしている。市場調査会社GFKによると、65インチ以上の国内テレビ市場は2016年の18%から昨年は31%へと1.5倍以上も成長した。ほんの数年前までは大型に分類された55インチテレビの需要層が、急速に65インチ台に移動したからである。特に今年は冬のオリンピックに続いて、6月のワールドカップと8月のアジア大会など、大型スポーツイベントが続いたおかげで、65インチテレビの市場が初めて55インチ市場より大きくなることが予想される。

三星電子の関係者は、「2000年代前半も70インチ以上の超大型テレビは発売されたが、コンテンツの画質が落ちて、普及の足かせとなった」とし、「最近は超高画質(UHD)コンテンツが増えている上、画質技術が上方平準化され、超大型テレビ市場が急速に成長を遂げた」と説明した。昨年のUHDテレビは7893万台で、数量基準で初めて6623万台水準であるフルHDテレビ市場を超えた。今年は1億台を突破すると予想される。2014年比で約10倍に成長したのである。
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今年1月までは、テレビのハイエンド領域で台頭する有機EL。一方、液晶テレビのプレミアム製品はやや守勢に回っている印象がある。2017年は韓国LG Display社が約170万枚の有機ELパネルをテレビ向けに生産。そのうち韓国LG Electronics社が約120万枚、ソニーが約25万枚を調達する見通しである。特に2000米ドル以上のプレミアム領域では、LGとソニーの両ブランドの有機ELテレビがシェアを拡大している。これに対して、液晶テレビでトップシェアを握る韓国Samsung Electronics社は、量子ドット(QD)をバックライトに採用した「QLED TV」で対抗しつつ、次の一手を狙う構図になっていた。

今年2月には、日本の大手電子メーカーSONYがプレミアム有機EL(OLED)テレビ市場シェア1位を記録し、有機EL市場をリードしている韓国メーカーのLGエレクトロニクスの脅威となっていた。 グローバルIT専門市場調査機関のIHS Markit(IHSマークイット)によると、昨年の世界テレビ市場における有機ELテレビの売上は合計38億5700万ドル(約4140億円)だった。これは全体テレビ売上851億8300万ドルの4.5%にとどまっている。だが、2015年には市場シェア1.1%に過ぎなかった有機ELテレビは、この2年で4倍水準の急成長を遂げている。

特に、SONYが有機ELテレビ市場の約3分の1を占める3000ドル以上のプレミアム製品のシェアで44%を占めて1位に入った。2016年はシェア0%だったSONYが1年で業界1位に躍り出た。1500ドル以下の有機ELテレビ市場で96.2%の圧倒的シェアで「独占体制」を維持しているLGエレクトロニクスは、プレミアム部門では30.9%のシェアにとどまっている。

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[ 2018年04月18日 09:09 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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