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現代モービス、自律走行車センサーの独自開発に拍車

現代(ヒョンデ)モービスが、自律走行車の主なセンサーを独自に開発するため、国内外で本格的な走行試験に突入する。センサー開発を通じた自律走行システムのオリジナル技術の保有は、現代モービスが掲げる将来の重要成長エンジンである。会社のモジュールとアフターサービス(AS)部品事業を現代グロービスに渡す分割合併案が実現後、存続する現代モービスに残るコア技術で成長余力が大きいというのが会社側の説明である。

19日、現代モービスは、米自動車工学会(SAE)基準でレベル3とレベル4の自律走行システムの開発のため、今月から米ミシガン州で実車走行試験を行うと明らかにした。レベル3は、部分自律走行で、特殊な状況でドライバーの介入が必要であり、レベル4は、運転者の介入のいらない事実上、完全な自律走行段階を意味する。米国での試験が行われるミシガン州には、現代モービスの北米法人と自律走行及び情報通信技術(ICT)の研究拠点がある。現代モービスは、自律走行の実車試験のために「ICT(Mobis。BrilliantIntelligent Learning LabrarY)」という名のテスト車両を製作した。現代モービスはICT走行試験を米国に続いて来月は韓国で、6月はドイツで行う。ひとまず国ごとに1台ずつ試験車両を運行し、今年中に10台以上に試験車両を増やす計画だ。

自律走行の試験車両には、現代モービスが開発した独自のセンサーが搭載される予定である。前方カメラ(1台)、レーダー(5台)、レーザーレーダーと呼ばれるライダー(1台)、超音波センサー(12台)、カメラセンサー4台を結合して車両の上から見下ろすような画面を提供する「サラウンドビューモニタリング」(4台)の計8種類のセンサー25台が搭載される。


現在、ICTには現代モービスが開発したレーダーが搭載されており、残りのセンサーも順次独自化するというのが現代モービスの計画である。特に自律走行車のコア部品とされるライダーを、国内企業では初めて量産化レベルまで開発すると乗り出したことが目を引く。自律走行車のライダーは、レーザーを照射して周りのものを細かく認知する役割をする。自律走行に必要なセンサーを独自開発すれば、これを組み合わせて自律走行システムを完成し、世界中の自動車メーカーに供給できる。

現代モービスが独自の自律走行システムの開発に拍車をかけているのは、現代自動車グループの支配構造の再編案に基づいて、最も重要なモジュールとAS事業を分割してグロービスに渡すという株主たちの懸念を鎮めるためだという分析がある。現代モービスは、分割案について説明するカンファレンスコールを国内外投資家を相手に、18日と19日に行った。計画通りに会社分割が行われるためには、来月29日に行われる株主総会で可決されなければならない。
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トヨタ自動車が自律走行車の開発に向け、22歳の創業者が率いるスタートアップのセンサー技術を採用すると発表した。ライダーセンサーはレーダーのようなデヴァイスで、物体にレーザー光を当て、反射時間を測定することで、周囲の3次元地図を作成するという。いまの技術では、自律走行車はしっかりと“見る”ことができません。ハードウェアとデータの抜本的な改善が必要だと話す。2017年4月に姿を現したルミナーの技術は、それを実現できる。ラッセルによれば、ルミナーが開発している靴箱大のライダーは、最も優秀な競合品と比べて10倍遠くまで見ることができ、解像度は50倍に達するという。

一方、ライダーはレーダーよりも精度が高く、カメラとは違って周囲の光に依存しない。ただし、カメラやレーダーに比べるとまだ初期の技術であるため、いくつか問題点がある。まず、動く車に搭載した実績があまりなく、風雨や道路の凹凸に十分さらされていない。また、実業界の大物からの反発にも遇っている。テスラのイーロン・マスクだ。ライダーはコストが高過ぎるため、乗用車に搭載できる日は来ないというのがマスクの見方だ。マスクは高品質なカメラと人工知能(AI)さえあれば、自律走行車を安全に走らせることは可能だと主張している。どちらにしても必要なものをそろえたときに、センサー技術等々で補うなどの連携技術が重要だろうと考えるが…。

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[ 2018年04月20日 10:56 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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