韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  韓国化粧品ODMが急成長、生産能力を増強

韓国化粧品ODMが急成長、生産能力を増強

中国市場での化粧品需要の拡大を受け、韓国の化粧品ODM(相手先ブランドによる設計・生産)メーカーの業績が順調に伸びている。20日付韓国経済新聞が伝えた。

韓国コルマーの初代研究所長が創業したコスメッカコリアの2017年売上高は1,823億ウォン(約184億円)を記録。18年は31%増の2,400億ウォンを目指し、昨年と同規模の250億ウォンの投資を計画する。韓国工場の増設と中国工場の新設により、生産能力を昨年の2倍に増強する。

新興市場コスダックに上場するコスオンの昨年の売上高は、1,005億ウォンと初の1,000億ウォン台に乗せた。化粧品大手アモーレパシフィックからの受託を追い風に伸びている。下期には韓国に第2工場を完成させ、年末には中国工場を着工する。中小企業のCNFはシートマスクの製造を専門に、昨年の売上高は1,472億ウォンとほぼ倍増した。アウティンフューチャーズは相手先ブランドだけでなく独自のブランドも手掛ける。

これら化粧品ODMは、韓国ブランドが高い人気を集める中国化粧品市場の急成長に対応するため生産能力の増強を図っている。
https://www.nna.jp/

スポンサードリンク
韓国化粧品は、化粧品製造事業部門と販売・賃貸事業部門に会社を分割した。この分割で、韓国化粧品は「韓国化粧品製造」と「韓国化粧品」に分割される。新設法人の韓国化粧品は化粧品販売と不動産賃貸事業部門を担当し、存続法人は化粧品製造を担当することになる。韓国化粧品は分割により、事業部門の固有事業に集中し、独立的な競争力を確保する戦略だ。特に化粧品製造を担当する韓国化粧品製造は既存の韓国化粧品製品の生産だけでなく、外部の化粧品メーカーの製品を生産するOEM(相手先ブランドによる生産)・ODM(相手先ブランドによる設計製造)市場に進出する計画だ。

韓国化粧品のイ・ヨンジュン代表理事は、「製造事業部門は半世紀にわたり蓄積された研究開発データと競争力のある生産ノウハウを持っている。分割でOEM・ODM市場に進出できる礎石を設けた」と話している。韓国化粧品のOEM・ODM市場進出により、韓国コルマ、コスマックスが二分しているOEM・ODM市場の競争がより激しくなる見通しだ。イ代表は、「事業構造の本質的な改革なくしては期待を上回る経営実績は決して得られない。製造部門と販売部門を分離する事業構造の革新的改革を敢行し、各法人の競争力を迅速に強化していきたい」と抱負を述べている。

OEM生産では、委託者が製品の詳細設計から製作や組み立て図面にいたるまで受託者へ支給し、場合によっては技術指導も行います。技術提携や販売提携と並んで企業の経営効率を高める目的で採用されます。食品、衣料、家電、自動車など広範囲に普及している。 ODM生産方式は、主として台湾や中国などの企業に多く見られ、製造する製品の設計から製品開発までを受託者が行う。パソコン業界および携帯電話業界で幅広く採用されている。

関連記事

ブログパーツ
[ 2018年04月23日 08:15 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
月別アーカイブ
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp