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世界経済は「技術」の戦いに、半導体では日韓に強み

2018年4月23日、環球時報(電子版)は、世界の半導体市場をめぐる争いは「日本、韓国、台湾などの技術を通じた市場の奪い合いとなっている」と伝えた。 米中の「貿易戦争」は、知的財産権と技術が焦点だ。互いに報復関税や輸出入禁止を打ち出している。一方、アジアと欧州は世界の半導体市場で勢力争いを展開している。

韓国の半導体業界は、輸出戦略を進めることで業績を伸ばしてきた。海外から積極的に投資を呼び込み、技術を引き入れた。16年には国別営業利益で米国に次ぐ世界2位を獲得。半導体産業を国を代表する「名刺」と想定し、世界へ売り込みをかけてきた。17年には輸出額が鉄鋼、造船、自動車などの業界を大きく引き離すまでに成長した。一方、日本は複数の大手企業が開発を競い合い、高い技術を維持することで、世界シェア5位の座を保っている。

さらに、台湾経済にとっても半導体は生命線といえる。台湾集積回路製造(TSMC)は世界最大の半導体メーカーで、半導体素子製造の材料であるウェハーでは、世界の工場の6割近くを握っている。一部の製品は米国か台湾でしか製造できないものもある。 一方、欧州は米国とアジアを外から眺める「第三者」的立場にある。シェアでは及ばないが、自動車部品など一部の分野では他の追随を許さぬものもある。
http://www.recordchina.co.jp/


半導体を製造するために必要な半導体製造装置は、半導体産業全体の約15%程度と大きな市場で、半導体製造装置産業は日本と米国だけで約80%のシェアを占めている。半導体メーカーは、半導体製造に必要な露光装置、ドライエッチング装置、成膜装置、CMP装置、洗浄装置、検査装置などを半導体製造装置メーカーから購入している。1990年代はアプライドマテリアル)、東京エレクトロン、ニコンの三強の時代が続いていたが、徐々にASMLが躍進、そして最近はラムリサーチが伸びた。2016年はほとんどの半導体製造装置メーカーにとって、10nmプロセスや3D NAND、生産能力増強と巨額の設備投資の恩恵をうけ好業績が続いていた。

また、半導体製造の前工程において露光装置の売上高を半導体エッチング装置が上回った。2015年段階でフラッシュメモリの生産ラインは、月1500K程度であった。2020年にはこれが月12500Kに跳ね上がる。48層から64層、さらには96層まで立体化が進んでくる。もしかしたら露光機1台に60台のエッチャーが必要になるかもしれない。そういう流れになれば、エッチャーメーカーにはまさに我が世の春が到来したことになる。半導体チップは、シリコンの薄い板(シリコンウエハ)の表面に、洗浄・成膜・塗布・露光・現像・エッチング・不純物注入・剥離などの表面処理工程を繰り返して製造する。

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[ 2018年04月24日 09:54 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
JEDEC, SEMI
半導体のシェア競争は、
・知的財産権
・技術標準
・大口顧客獲得
この3つの戦略で三位一体。
韓国勢は受託生産~増産~標準化介入といステップで伸びた。
JEDEC、SEMIに加入して、標準化に発言力強化。
中国メーカーもそこに気付いて、JEDECに名前が見える。
あとは知的財産権だが、これは期間限定だから10年くらいの
スパンでは逆転可能。
[ 2018/04/24 10:38 ] [ 編集 ]
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