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半導体生産国を目指す中国、ポスト半導体の戦略がない韓国

半導体産業の育成に総力を挙げている中国が2000億円(約3兆4000億円)規模の国営ファンドを創設し、半導体技術開発に投入することを決めた。既に中国は2015年にも17兆3000億円規模の半導体投資資金を確保している。人工知能(AI)向け半導体など次世代分野をリードする戦略だ。当面来年からメモリー半導体の生産に入り、2025年には半導体の自給率を70%まで高めるという目標を立てた。それだけに韓国の半導体産業は巨大市場を失うことが避けられない。

習近平国家主席は今週だけで2回も公式の会議で「核心的技術での突破を加速しなければならない」と述べた。習主席が言う核心的技術の最優先順位が半導体だ。中国企業は他国の半導体関連企業を次々と買収し、技術者をブラックホールのように吸い込んでいる。世界の半導体産業の地殻変動が迫った格好だ。

その衝撃が最も大きいのは韓国だ。半導体が輸出全体の20%を占める。大半の産業が停滞する中、半導体だけが唯一好況に沸いているおかげで、経済成長を続けることができている。ところが、中国が半導体を大量生産しようとする状況で、韓国には「ポスト半導体」の産業戦略がない。恐ろしい危機的状況だ。政府・政界の誰がそんな心配をしているのか分からない。
http://www.chosunonline.com/

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中国当局は10年以内に3000万台の自動運転車を配置することを目指し、国内半導体産業の育成を進めている。これに伴い、車載半導体を手掛ける地平線机器人(ホライズン・ロボティクス)などの新興企業が台頭しつつある。 自動運転ビジネスが緒に就き、世界貿易を巡る不透明感が広がる中、北京に本社を置く地平線はエヌビディアやモービルアイに狙いを定めている。ガートナーによると、自動運転車に使われる半導体の世界の年間売上高は2021年までに50億ドル(約5250億円)と2倍強に拡大する見通しだ。

中国はコモディティー化しやすいスマートフォンやテレビから、自動運転や宇宙船にも使える高性能半導体や人工知能(AI)に製造業の軸足を移し付加価値を高めようとしており、地平線はその一例となっている。この政策により、中国は原油輸入額を上回る年1兆7500億元(約29兆円)に上る半導体輸入を減らすことになりそうだ。これは習近平国家主席の優先課題の一つにもなっており、国内半導体企業への投資資金として最大2000億元を集めることを目指しているとブルームバーグは先に報じていた。中国政府系の国家集成電路産業投資基金の丁文武総裁は「皆が同じスタートラインに立っており、中国には機会が生まれている」と話す。

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[ 2018年04月28日 08:23 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(2)
ベンチャー支援
メモリどうこうは、電デバ分野では先行き不安があるという話しで、
韓国には、韓国なりの産業育成動向がある。
メモリがだめなら、新分野へ移行すればいい。

ユニコーン社数で日本を上回る韓国、官民あげてベンチャー支援
https://forbesjapan.com/articles/detail/19851
[ 2018/04/28 14:51 ] [ 編集 ]
リチウム電池に変わるもの
半導体の次の戦略は簡単。
リチウム電池に変わる二次電池を開発すれば良い。
リチウム電池よりエネルギー密度が高く、爆発しない安全な物、かつ充電時間が短くて済むもの、そしてコストの安い事。
これを開発すれば世界中に売れる。
半導体以上の経済効果が期待できる。
但し、韓国が世界の何処よりも早く開発しなければならない。
[ 2018/04/29 05:14 ] [ 編集 ]
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