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日本造船工業会「韓国が世界造船市場歪める」

韓国政府の造船業支援政策に対し、日本が世界貿易機関(WTO)への提訴を進めていることが分かった。

韓国経済紙ヘラルド経済は2月、日本造船工業会が韓国政府と韓国造船関連の民間協会に抗議の書簡を伝え、「韓国政府の産業保護政策のため韓国造船会社は低価格受注が可能になり、これが世界造船マーケットを歪めている」という内容の抗議文を送ったと報じた。また、日本政府も在日韓国大使館を通じて造船工業会のこうした不満を韓国産業通商資源部に伝えた。

韓国造船業関係者はヘラルド経済に「日本側はWTO提訴の立場まで見せ、問題を公論化しよういう雰囲気」とし「政策資金の投入など造船業に対する韓国政府の支援に対し、日本側は以前から不満を提起してきた」と伝えた。

韓国政府は国際機関の会議など公式的な席で韓国政府の立場を明らかにし、問題の解決に向けて日本側と実務的議論を推進すると伝えた。特に来月開催される経済協力開発機構(OECD)造船部会で日本側の問題提起に公式的な立場を明らかにすると予想される。
http://news.livedoor.com/


先月、韓国の造船所が世界で最も高い受注実績を上げていたことが分かった。 英国の造船海運市況分析機関クラークソンリサーチによると、韓国は4月に計34万CGT(標準貨物船換算トン数)・12隻を受注して国別で最も高い実績を上げた。中国が26万CGT(13隻)で韓国の後に続いた。日本は受注を記録することができなかった。

4月の世界の船舶発注量は75万CGT(28隻)で、3月の95万CGT(59隻)に比べて約20万CGT(31隻)減少した。 また、ことし1~4月の世界の累積発注量は471万CGT(179隻)で、前年同期451万CGT(179隻)と大きな差はないことが明らかになった。国別受注実績は中国143万CGT(78隻)、韓国123万CGT(34隻)、イタリア74万CGT(8隻)、フィンランド33万CGT(2隻)、日本25万CGT(11隻)の順となっている。

業界関係者は「政策資金の投入など造船業を生かすための政府の支援に対し、日本は昔から不満を示してきた」とし、「日本の度重なる問題提起が市場に特別な影響を及ぼすことはないとみられる」と述べているという。ただ韓国の場合は、失業対策との関連があり、受注しても赤字受注であるから、なんとも不甲斐ない。むやみやたらな受注は、本来の企業の動きに反するわけで、日本としては当然の動きと言えるが、韓国経済を考慮すれば、後で発生する赤字負担のほうが厄介だと思うが…。

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[ 2018年05月03日 08:52 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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