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人気あり過ぎる日本の化粧品、購入制限に中国ネットはため息

2018年5月1日、日本の化粧品メーカーが相次ぎ購入制限を行っていることが中国のネットで話題になっている。 購入制限に関しては、4月初めに中国中央テレビ(CCTV)がその現状を報道。2015年に比べ17年の日本の化粧品販売が倍増しており、需要に供給が追い付かず購入制限に至ったと指摘。訪日観光客の増加、とりわけ中国人観光客からの需要が高く、リピーターも多いことから代理購入による購入も増えたという。

東京では、美容品から化粧品まで品切れになる商品が続出し、人気商品は1人1個の購入制限を設けることも珍しくない。ゴールデンウイーク(中国は4月29日から5月1日までの3連休)の影響か、中国ネットには関連のコメントが多く寄せられている。 ネットでは購入制限に「困る」とする声が多く聞かれて一方、「日本の化粧品が購入制限ということは、中国の化粧品メーカーにとってはチャンス到来かもしれない」と中国メーカーに期待する声も聞かれた。

ところが、そうした声に対しては、「中国人の消費能力は急速に向上しているが、国内メーカーの発展は追いついていない」「やっぱり日本製品の良さは否定できない。何より、彼らは目先の利益のために品質を落とすようなことはしない。これは中国が及ばない点だ」「問題は中国製化粧品の質がひどすぎることだ。同じ価格でも日本や韓国の化粧品と大きな差がある。多くの中国人は国産品を支持しているが、品質が悪ければどうしようもない」とため息交じりな反応が多く見られた。
http://www.recordchina.co.jp/


近年韓国の美容ブランドの躍進は目覚ましくそれは世界を占めているかのようにさえ思えるくらいだ、だが実際は日本の美容ブランドとの勝負に苦戦している。最近のK-beauty(韓国の美容)製品の普及具合を考えるとそれは信じられないかもしれないが、 J-beauty(日本の美容)ブランドはその前から世界中に広まっており、また中国の消費者は一時的に韓国の美容ブランドに夢中になったものの結局は日本の美容ブランドに戻っている。

中国のラグジュアリーニュースを伝えるメディア『Jing Daily』によると、世界で14番目の規模で33社の化粧品会社を抱える韓国の美容コングロマリット『アモーレパシフィック』は2017年の最終四半期に純利益が76%も減少したという。同社によると、この減少は中国市場での大幅な利益の減少が大きく影響しているという。 その一方で調査会社『L2』からの最近の中国の美容に関する報告によると、2017年の日本のブランドの売上は韓国ブランドよりも速いスピードで増加している。中国での強い需要もあって資生堂は17年12月期業績予想を上方修正、その売上高は1兆円を初めて突破した。

調査会社『L2』も中国のメディア『Jing Daily』も他の日本の美容ブランドであるドクターシーラボやファンケル、DHC、ポーラに言及しており中国だけでなくアメリカでも口コミで人気が高まっている。韓国の美容ブランドは韓国のティーンエージャーの女の子が憧れるような有名人をマーケティングキャンペーンに使い女性は若さが何よりも大事といったコンセプトを主張する傾向にある。 だが資生堂やSK-IIのような日本の名高いブランドは若い女性から高齢の女性までカバーし、その人が持つ魅力を引き出し自信を与えるような広報戦略をとっている。

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[ 2018年05月03日 09:49 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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