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韓国の造船不況!現代重工業2期連続の赤字、第1四半期の損失126億円

2018年5月3日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の大手重工業企業・現代重工業が2期連続で営業損失を記録したことが分かった。 現代重工業は連結ベースで、今年第1四半期、1238億ウォン(約126億円)の営業損失となったことを明らかにした。当期純損失も1321億ウォン(約134億円)を記録。売上高は3兆425億ウォン(約3085億円)で前年同期比29.4%減となった。

現代重工業の関係者は、「原材料の上昇・仕事不足など、今年一年、対内外的に厳しい経営環境に直面している」とし、「ただ、国際海事機関(IMO)の環境規制により、新造発注の問い合わせが増え、造船価格も持続して上がっており、新規受注を通じて収益性を向上させることができるだろう」と述べている。また、「現在までに自助計画の135%超過履行など、経営改善の努力を継続しつつ財務の健全性を高め、研究開発(R&D)投資を増やしており、業況回復に応じて受注実績も改善されるだろう」と付け加えた。
この報道を受け、韓国のネットユーザーからは、「会社が赤字でも組合員はボーナスをもらうんだろうな」「労働組合が存在するから…」「これが韓国の労働組合がやってきたことの結果」「すべては組合の活動から始まったこと」など、過激な活動を繰り返す労働組合への批判の声が寄せられた。 また、「また血税を投入するのか」と、税金による救済への懸念の声もみられた。

その他に、「悲しい。韓国頑張れ」とするコメントもあった。
http://www.recordchina.co.jp/


造船業界によると、現代重工業は欧州の船主から液化天然ガス(LNG)船2隻を受注している。受注額は公表されていないが、市場はLNG船の平均価格を2億ドル(約211億円)程度と算出している。同社はこの受注のほか液化石油ガス(LPG)船2隻、大型オイルタンカー(VLCC)2隻、大型ガス運搬船(VLGC)2隻と、ここ1週間で計8隻(約8億ドル)の受注に成功した。1月には15隻(約10億ドル)を受注し、4年ぶりの最高実績を収めた。 

サムスン重工業も先ごろ18万立方メートル級のLNG船1隻(オプション1隻)を受注。今年の受注実績はすでにコンテナ船8隻、オイルタンカー2隻などを含め12隻、10億3000万ドル超となっている。大宇造船海洋も先週だけで8億ドル相当の船舶建造注文を受けた。年初からの受注実績はLNG船4隻、VLCC5隻、特殊船1隻など計10隻、約12億ドルで、これは昨年通年の受注額(30億ドル)の4割に相当する。

ただ造船業は為替の影響をまともに受ける。1ドル1125ウォンが損益分岐点であるから、為替対応を実施しても限度がある。従って現状、受注するほどに赤字となる。単に失業者を増やさないための受注となる。税金も底なしではない。このような対応を実施するほどに、税収不足に陥る。

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[ 2018年05月05日 08:42 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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