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韓国で議論白熱、在韓米軍は撤退すべきか否か

2018年5月4日、環球時報(電子版)によると、米朝首脳会談を6月初めに控え、韓国では在韓米軍が撤退するか否かをめぐって議論が白熱している。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は2日、「在韓米軍の問題は米韓同盟に関連するもので、(南北会談後に発表した)『板門店宣言』にはまったく関係ない」と表明した。

韓国民放テレビ局MBCは、韓国大統領府の関係者の話として「南北が和平協定を締結したとしても、在韓米軍は必要だ。日中など周辺の軍事大国と対峙することを考えた場合、米軍が仲裁する立場になり得る」と述べた。韓国・中央日報もまた「在韓米軍は韓国を守るだけでなく、太平洋地域の同盟国全体が『侵略』されることを防ぐためにも駐留している」と伝えた。

ソウル経済は3日、「今後、南北が和平協定を結んだ場合、中国が在韓米軍の撤退を求める可能性がある。もしくは米中韓、北朝鮮の4者会談の場で削減や部隊の役割・性質を変更するよう要求してくるかもしれない」と予測した。

韓国日報は、中国について「最も懸念しているのは南北和平協定締結後も、米軍が朝鮮半島に残ることだ」と指摘。北朝鮮にとっては米軍が脅威でなくなる一方、「中国にとって最大のライバルの米国の軍隊が朝鮮半島にあることを問題視する可能性がある」と報じた。
http://www.recordchina.co.jp/


朝鮮半島における国連軍は、1950年に勃発した朝鮮戦争において組織された多国籍軍である。2018年現在も組織は存続しており、日本の横田基地に後方司令部を置く。朝鮮国連軍とよばれることもある。1950年6月25日、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が大韓民国(韓国)に侵攻し、朝鮮戦争が勃発した。国際連合安全保障理事会は、ソビエト連邦が欠席しているため、アメリカ合衆国が主導し、6月25日の国際連合安全保障理事会決議82[2]にて北朝鮮の武力攻撃を非難し、韓国への援助を求めた。

アメリカは、韓国政府からの要請を受けて6月27日に軍事介入を決断しており、安保理も、6月27日の国際連合安全保障理事会決議にて軍事力の行使を認めている。7月7日、国際連合安全保障理事会決議において、北朝鮮に対抗するために、アメリカが指揮を執る多国籍軍の編成を要請した。多国籍軍については、アメリカ軍の司令官が指揮を執り、参加各国の国旗とともに国際連合の旗を使用する権限が与えられている。この軍は、国際連合憲章第7章に基づく、安保理が指揮する国連軍ではないが、国際連合の決議に基づき、その名称使用が認められている。

在韓米軍は、大韓民国に駐在しているアメリカ軍の陸・海・空軍部隊の総称である。され、戦後に引き続き駐在している。ニクソン、カーター時代から朝鮮戦争の際に国連軍主力部隊として派遣削減が始まり、90年代より世界的な米軍再編により、段階的に削減されている。

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[ 2018年05月05日 09:00 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(1)
いっぱいあるが
文・金会談でいろんな相談がされたなら、近い将来、
決定事項として軍事・外交・事業事案が発表されて、
実行される。当然俎上に上るのは、米韓同盟、在韓米軍、
それ以前に、南北の軍隊統合と指揮権、もっと重要なのは
統一朝鮮の首長の選出。
在韓米軍が話題に上るのは、何でもいいから統一問題の
一事案としての話で、これだけではなくて、問題はたくさんある。

[ 2018/05/05 18:17 ] [ 編集 ]
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