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日本が海外の高速鉄道プロジェクトに顔認証システムを提供か

2018年5月8日、シンガポール華字紙・聯合早報によると、シンガポール−クアラルンプール高速鉄道は年内に入札が始まる予定だが、日本が受注の切り札として最先端の顔認証システムを提供する計画だという。

宮川眞喜雄駐マレーシア大使は7日、シンガポール−マレーシア間を通勤する場合、通関に時間がかかれば高速鉄道を利用しても非効率的に感じてしまうはずで、顔認証システムを導入すれば通関は自動化でき利便性も高まると話した。

日本はさらにイスラム債(スクーク)や車内サービスから通関まで全体をカバーできる会計システムも提供するという。宮川大使は、新幹線は1964年の運行開始から現在に至るまで乗客の死亡事故は1件も起きていないと語った。

宮川大使は新幹線で培った技術をマレーシアとシンガポールに積極的に移転したいとし、「新幹線方式を採用するインド初の高速鉄道計画(ムンバイ−西部グジャラート州アーメダバード)でも日本の専門家150人が技術を移転する」と話した。
http://www.recordchina.co.jp/


海外の鉄道産業については、アジア、西欧、北米を中心に、2019-2021年平均で約24兆円規模の市場が存在し、2021年まで年率2.6%で成長する見通し。 業態別市場規模では、運行及び保守サービスの割合が大きく、車両等の輸出に加え、保守や運行も含めた鉄道事業運営が求められる事例が増加。 海外における事業展開を促進し、世界の増大する需要を積極的に取り込むことが重要。これにより、事業投資機会の拡大、我が国鉄道に係る技術やノウハウの向上といった効果も期待できる。

NECが開発した「遠隔視線推定技術」である。顔認証に定評があるNECはその技術を使って、様々な分野に応用し始めている。視線の遠隔分析もそのうちの1つだ。視線の検知は、NECの30年以上にわたる顔認証研究の賜物だ。生体認証のなかでも顔認証は使い勝手がよく、最近はスマートフォンへのログイン時の本人確認にも使われている。米アップルのiPhone Xがそうだ。NECは顔認証システム「NeoFace」で多くの導入事例を持ち、業界をリードしている。NECが現在、対外的に最もアピールしている技術が顔認証と言ってもいいほどの力の入り具合だ。

動画顔認証技術とは、動いている被写体の顔をリアルタイムに認証するものだ。この技術を活用すれば、監視カメラの映像を高速で解析して不審人物を検知し、事件やテロを未然に防止できる。また、空港やスタジアムなどの出入り口で、人々が立ち止まることなく認証できるようになり、利便性が大きく向上する。動画顔認証は現在1秒間で300万人を認証できるという。つまり、東京都民のすべての顔を約4秒で認証可能だ。NECは今年、世界的権威の米国国立標準技術研究所(以下NIST)が実施した、動画顔認証技術のテストで、照合精度99.2%と他社を大きく引き離し、世界トップの性能評価を獲得した。

2017年の春節では北京市などの主要な駅において「顔認証」による本人確認が行われたが、その「顔認証」システムは日本企業の製品としている。

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[ 2018年05月10日 10:00 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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