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欧州でファーウェイのスマホが好調…米中貿易摩擦の影響なし?

2018年5月11日、米華字メディア・多維新聞は、欧州でファーウェイのスマホ販売台数が急増している一方、アップルの販売台数が減少していると伝えた。

記事は、米国の科学技術メディア・Venturebeatの5月9日の報道を引用。シンガポールの調査会社Canalysの最新の報告によると、2018年第1四半期の欧州におけるスマートフォン市場全体の販売台数は前年同期比で6.3%減少した。アップル、サムスンのいずれも販売台数が減少したが、ファーウェイの販売台数は前年同期比で38.6%増と大幅な増加となった。

報告によると、2018年第1四半期は、サムスンの欧州市場での販売台数は合計1500万台で、前年同期比15%減となった。アップルの販売台数は1000万台で、前年同期比5.4%減となった。一方、ファーウェイは前年同期比38.6%増の740万台を販売した。

記事は、「ファーウェイは欧州市場に進出してわずか3年で、この大幅な販売台数増を達成するというのは非常に驚くべきことだ」とし、「米中の貿易戦争の影響がファーウェイにも及んでいるとはいえ、欧州市場における売り上げには影響がないようだ」と分析した。
http://www.recordchina.co.jp/


近年、中国のスマートフォン・メーカーは、欧州、日本、東南アジアの市場で拡大を加速している。リサーチ・アドバイザリー企業ガートナーのアナリストによると、スマートフォンの世界的な売上高は2017年第4四半期に全体としては減少した。前年比で販売台数が増加した上位4社の中に中国スマートフォン・メーカーは2社だけが残ったが、ファーウェイ(Huawei、華為技術)はその中の1社で、同四半期に市場シェアを拡大した。

スマートフォンの出荷台数で世界第3位の中国ファーウェイは、今年から米国のキャリア「AT&T」と提携し、フラッグシップモデル「Mate 10 Pro」の販売を開始する予定だった。交渉は順調に進んでいると伝えられていたが、直前でこの契約がAT&Tから白紙撤回された。ただし、米国政府がファーウェイを危険視する一方で、欧州やアジアの当局はさほどの懸念を抱いていない。リチャード・ユーは当日のスピーチでこの話題を持ち出し、同社が創業以来直面してきた苦難の歴史について語った。同社は当初、中国でも信頼を得るのに苦戦し、日本や欧州でも同じ困難と闘ったという。

「ファーウェイは現在、世界で7000万人以上の顧客を獲得している。当社は製品のクオリティで支持を集め、我々がプライバシーやセキュリティを保護する企業であることも証明されている」と述べている。ファーウェイはネットワーク機器を世界170か国以上に送り出しており、5Gネットワークの構築においても主導的なポジションをとっている。昨年、ファーウェイは他のキャリアと共同で、2020年までに5Gネットワークを立ち上げると宣言した。しかし、実際の立ち上げは2019年に前倒しになりそうだ。

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[ 2018年05月12日 09:44 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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