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米国系ファンド、現代車に宣戦布告…「支配構造改編案に反対票」

米国の行動主義ファンド「エリオット」が現代車の支配構造改編案に反対票を行使するとし、現代自動車グループに「宣戦布告」した。 ロイター通信によると、エリオットは10日(現地時間)声明を出し、今月29日に予定された現代車株主総会で支配構造改編案に反対すると明らかにした。これと共に他の株主にも反対票を投じるよう勧告すると伝えた。

エリオットは現代車グループの支配構造改編案が過去のサムスン物産-第一毛織の合併のように株主の利益を毀損すると主張している。 エリオットは「サムスン物産-第一毛織の合併は株主の反対にもかかわらず進められ、2015年9月15日に再上場された合併サムスン物産はその後、低調な実績を見せた」と指摘した。サムスン物産-第一毛織の合併と似た現代車グループの支配構造改編案も株主の利益を毀損するという主張だ。

エリオットは現代車の改編案について「誤った仮定に基づいている」と主張し、現代車の自社株買い案などについても「前向きだが十分でない」と主張した。また「現代モービス、現代車、起亜車の深刻な価値低下・成果下落を招いたグループの長期未解決課題を解決するにはさらに重大な措置が必要だ」という見方を示した。


エリオットは先月4日、現代車3社の普通株10億ドル(1兆500億ウォン)分を保有したと明らかにし、「株主の利益のための追加措置」を促している。
http://japanese.joins.com/

「物言う株主」として知られる米ファンド、エリオット・マネジメントが10億ドル(約1060億円)相当の韓国・現代自動車グループ株を握り、同グループの出資構造再編で「追加措置」を求めた。エリオット系ファンドの投資顧問会社エリオット・アドバイザーズに報道資料を出し、エリオットが現代自動車グループ傘下の3社(現代自動車、起亜自動車、現代モービス)の普通株計10億ドル相当を保有していると明らかにした。「会社と株主を含めた利害関係者のための追加措置が必要なようだ」と強調。その上で、「グループ系列各社の経営構造改善と資本管理の最適化、そして株主還元をどう達成するのかについて詳細なロードマップ(行程表)を共有してほしい」と経営陣に求めている。

3月28日に現代車グループは現代モービスを軸とする支配構造改革案を発表した。株式持ち合い構造をなくし、支配構造を一元化する方向だ。エリオットはこれを歓迎するとしながらも、細部的な中長期計画が非公開である点を問題に挙げた。内容を共有し、株主に利益になるよう改編計画を実行すべきという要求だ。 エリオットは声明書を通じて、この要求が「最初の段階」という点を明確にした。現代車経営陣の対応によってはさらに強度を高めて別の「行動」をとる可能性もあるとした…。

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[ 2018年05月12日 09:59 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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