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韓国は国土は小さく、人口も少ないのに「どうやって先進国になったのか」

中国と比較すると、韓国は国土も人口も規模は非常に小さい。しかし、韓国がそれでも先進国に数えられるまでに発展できたことは中国人にとって疑問に感じられることのようだ。中国メディアの今日頭条はこのほど、今や発展した国家となった韓国について「ここまで経済が発展できた原因は何か」と問う記事を掲載した。

国土や人口の点では限界がある韓国。しかし記事は、「この地理的要素が韓国を短期で発展した国とした要因である」と主張した。1960年代、韓国は経済発展を遂げるために海外の支援を受ける必要があり、朴正煕(パクチョンヒ)大統領による政権下では米国に助力し、ベトナム戦争に兵士を送り出すこともしたとする一方、この時代に韓国の経済的基盤が築かれたと言えると論じた。

なぜなら、1960年頃から韓国は積極的に海外との取引を開始し、他国より労働力を抑えられることを利用して西洋諸国から資金や技術の提供を受けながら輸出型の経済を発展させたと指摘。また米国や日本からも意欲的に先端技術や経営管理の理念などを導入し、勤勉な態度でそれらを吸収していった結果、「急速な発展を遂げ、国全体の水準を向上させることができたのだ」と主張した。


また韓国は国の政策として技術革新や造り出す分野に多額の資金を投入し、人材や企業を支援していることも挙げ、韓国は理由なく先進国になったわけではないことを強調した。 現在、中国もかつての韓国のように積極的に海外の技術や理念を取り入れ、海外にも意欲的に進出している。中国と韓国の発展の過程に類似点が見られるだけに、国全体の水準の向上を図りたい中国にとって韓国の発展の軌跡には関心が高いようだ。
http://news.searchina.net/

先進国という言葉は経済などの分野で日常的に使用されるものだが、実は明確で統一された定義はないのが現状で、国際通貨基金(IMF)による定義をはじめ、複数の定義が存在する。先進7カ国(G7)に数えられる日本は複数の定義をすべて満たしている正真正銘の先進国だ。 お隣の韓国も複数の定義を満たす先進国の1つだが、中国では韓国を先進国と見なすことに抵抗を感じる人がいるようだ。先進国という言葉の定義を日本に当てはめて考えてしまうと、韓国が先進国と言われても、どうしても違和感を覚えてしまう様だ。

また「韓国はどうしてこんなに発展しているのに、ニセ先進国と呼ばれるのか」。今の韓国があるのは日本のODAによるインフラであり、企業への技術伝授である。日本と米国による支援がなければ、成り立たない国である。今の状況を考慮すれば、と江も先進国家とは言い難い。

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[ 2018年05月13日 16:20 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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