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南北会議ドタキャンで韓国は狼狽するばかり…突き放す米、追い込まれた北

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)政権が、米朝首脳会談(6月12日)の取りやめを示唆した。韓国で実施中の米韓合同訓練を理由に、16日の南北閣僚級会談の中止を一方的に宣告し、世界が注目する米朝首脳会談にも触れたのだ。ドナルド・トランプ米政権は、北朝鮮の「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」(CVID)に向け、「最大限の圧力」をかけ、核兵器の早期国外搬出を突きつけている。丸裸になるのを恐れた北朝鮮が、米国や韓国を相手に“条件闘争”に打って出た可能性が高い。表向き強気の姿勢を見せる正恩政権だが、確実に追い込まれているようだ。

「北南高位級会談(南北閣僚級会談)が中断されることになり、第一歩を踏み出した北南関係に難関と障害が醸成されたのは全面的に、気を確かに持てずに振る舞う、南朝鮮当局にその責任がある」。 「米国も、南朝鮮当局とともに繰り広げている挑発的な軍事的騒動の局面について考えて、日程に上っている朝米首脳の対面の運命について熟考すべきである」。 北朝鮮の朝鮮中央通信は16日に掲載した記事で、韓国と米国をこう脅した。 同通信は米韓両国を非難する理由として、11日から始まった米韓両軍の定例共同訓練「マックス・サンダー」を挙げた。記事では、「板門店(パンムンジョム)宣言に対する露骨な挑戦であり、良好に発展する朝鮮半島情勢の流れに逆行する故意的な軍事的挑発である」と指摘している。訓練開始から5日過ぎており、言いがかりとしかいいようがない。


北朝鮮は「強硬姿勢」と「融和姿勢」を交互に使い分けて、交渉を自国のペースに引きずり込み、相手国から譲歩を引き出す外交を得意としてきた。ドタキャンは十八番であり、今回も南北閣僚級会談や米朝首脳会談を「人質」として、米韓にゴネ始めた可能性が高い。 それほど、北朝鮮はトランプ政権によって追い込まれている。 正恩氏と2回にわたって会談したマイク・ポンペオ国務長官は、北朝鮮が保有する核物質やミサイルを国外に搬出するよう求めたと、韓国メディアは報じた。

北朝鮮が「死に神」「吸血鬼」と忌み嫌うジョン・ボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は、米報道番組で「完全非核化」の手順について、「すべての核兵器を取り除き、解体してテネシー州のオークリッジに移送することだ」と明らかにしている。北朝鮮としては、国際社会のルールを破りながらも、国家を挙げて開発を進めてきた「核・ミサイル」だけが、米国などを脅すことのできる唯一のカードといえる。正恩体制の存続にも直結する。
http://www.zakzak.co.jp/

国際社会としては、北朝鮮が「核・ミサイル」を完全廃棄することは最低条件だ。トランプ政権の姿勢は正しい。記事では、ドナルド・トランプ米政権は、北朝鮮の「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」(CVID)に向け、「最大限の圧力」をかけ、核兵器の早期国外搬出を突きつけている。丸裸になるのを恐れた北朝鮮が、米国や韓国を相手に“条件闘争”に打って出た可能性が高い。表向き強気の姿勢を見せる正恩政権だが、確実に追い込まれているとしていると報じているが、その通りだろう。いずれにしても核放棄における詳細な問題内容への不満と言える。

また、北南高位級会談(南北閣僚級会談)が中断されることになり、第一歩を踏み出した北南関係に難関と障害が醸成されたのは全面的に、気を確かに持てずに振る舞う、南朝鮮当局にその責任がある。北朝鮮のこのような行動は織り込み済みで、無視すべきだ。まったく動じることはないし、むしろ動揺すれば足下を見られることになるとも伝えている。北朝鮮は核廃棄や弾道ミサイル等の条件において、優位性の駆け引きでしかない。後の投資と言う部分での不安も大きいわけで、核放棄の見返りは、確実な投資であるから、北朝鮮にとっては必至な状態と言える。

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[ 2018年05月17日 09:51 ] カテゴリ:北朝鮮 | TB(0) | CM(1)
オプションいろいろ
出不精な金正恩が3月、5月と続けて訪中。
米国にあらゆるオプションがあるなら、
金正恩には中国亡命という最後のオプションがある。
習近平に「そのときは、よろしく」と仁義切り。
中国は、いきなり来られても困るだろう。
転送先はロシアか。
[ 2018/05/17 17:31 ] [ 編集 ]
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