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中国の消費者も自動車を買わなくなる…その原因は?

2018年5月17日、参考消息網は、海外メディアが掲載した中国人の車離れを指摘する記事を取り上げた。 記事によると、米コンサルティング会社のベイン・アンド・カンパニーは16日、「中国はシェア自転車やオンライン配車サービスなどの新たな移動手段によって『移動』の概念を改めた。伝統的な自動車メーカーは現在のビジネスモデルを見直し、新たなチャンスをつかむ必要がある」とのレポートを発表した。

ベイン社が中国都市部で先日実施した約2000人を対象とする調査では73%が「シェア自転車を使ったことがある」と回答しており、関係者の1人は新たな移動手段の登場や深刻な交通渋滞、車を持つことによる経済的負担が消費者の車離れにつながるだろうと指摘。同社によると、過去3年間で中国のシェア自転車市場は6倍、オンライン配車市場は5倍に拡大したとみられるとのことだ。

レポートは「新たな移動スタイルが自動車メーカーに利益モデルの見直しを促す」とし、ビッグデータ獲得のサポート役となるテクノロジー会社など、新製品、新サービス提供のために他社と組むことなどを提案。「世界最大の中国市場で一社だけの力で勝つことはほぼ不可能」とも指摘している。
http://www.recordchina.co.jp/


フォルクスワーゲンの9月の中国市場販売台数は31万台で、世界の販売数の52.2%を占めている。中国の消費者がひとたび買わなくなれば、このブランドは絶対に立ち行かなくなる。 日本車についても、全世界で中国ほど日本車が売れている場所はいくつもない。10月の中国市場における売り上げはドイツ車の約360万台よりも少ない約221万台となっている。その絶対数は決して少ないものではない。日本車は多くの国でよく売れているが、購買力や販売データでは8年連続世界最大の自動車市場になっている中国に比肩する場所はないのも事実。

一方の韓国には合弁メーカー車が存在しない。韓国の自動車市場はすでに飽和状態にあり、外国企業が韓国への進出に消極的だ。その結果、外国車に乗るには輸入車を購入する他なく、コストパフォーマンスやメンテナンスの点で韓国車が大きなアドバンテージを持つ状況である。これに対して、中国市場で日本車がよく売れる理由についても2点示している。まずは「中国の自動車ニーズが大きい」。自転車に移行する事はあっても自動車を買わなくなることは無いのでは…。むしろ小型車に移行する可能性に期待するが…。

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[ 2018年05月19日 09:05 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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