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輸出中心の韓国大企業、半導体以外は減益

今年に入り、半導体を除く韓国の輸出大企業の収益が急激に低下している。韓国経済の成長エンジンとして役割を果たしてきた大企業の競争力低下が本格化する兆しを見せている。 本紙は有価証券市場(メーンボードに相当)上場企業の2012年から18年までの1-3月期決算を分析した。その結果、輸出企業の不振が目立った。売上高上位20社のうち、合併・分割などがなかった19社の1-3月期の業績は、11社で営業利益が前年同期を下回った。純利益が減少した企業も13社あった。業種別の減益率は機械が85.06%、電気・ガスが72.84%、鉄鋼・金属が26.27%だった。上位19社のうち3分の2近い12社は営業利益の伸びが鈍化したか、減益幅が拡大した。

売上高3位の現代自動車は、1-3月期の営業利益と純利益が前年同期をそれぞれ45.5%、48.0%下回った。ウォン高、米中市場での販売不振が理由だ。7位の起亜自動車は営業利益、純利益がそれぞれ29.1%、43.6%減少。12位の現代モービスはそれぞれ32.7%、38.9%の減益だった。18位のLGディスプレーは液晶ディスプレー産業の供給過剰で赤字を記録した。 半導体の好況でサムスン電子を除く売上高上位20社の営業利益が上場企業全体に占める割合は2012年1-3月期の48%から18年1-3月期は33%に低下した。売上高2-10位の上場企業による営業利益の割合も同じ期間に36%から17%に低下した。


有価証券市場の上場企業全体に占めるサムスン電子の割合は上昇が続いている。12年1-3月期から18年1-3月期まで上場企業全体の売上高に占めるサムスン電子の割合は11-13%で推移し、変化は小さい。しかし、サムスン電子が純利益で全体に占める割合は24%から37%に上昇した。特に18年1-3月期は売上高上位20社のうち2-19位を合計しても、サムスン電子の純利益に及ばなかった。大企業の業績不振により、高賃金で良質の雇用は減少する可能性が高い。業種別で雇用を多く創出する産業よりも、雇用効果が低い産業で収益が高かったことも特徴だ。
http://www.chosunonline.com/

韓国の昨年1月から9月末までの半導体の輸出額は704億1400万ドル(約8兆11億円)で、前年同期比56.5%増加した。これは同期間における韓国の全体輸出額(4301億8500万ドル)の16.4%を占め、輸出品目全体で最も高い。半導体は1990年に初めて輸出全体に占める割合で1位になった。2000年には15.1%で過去最高となり、その後7~13%を維持していた。今後も半導体の需要は続くと見ており、輸出全体に占める割合が20%に近づくとみている。

現状、韓国からの半導体輸入で、中国は莫大な赤字を抱えており、それを解消すべく、中国企業が積極的に投資拡大している。来年以降は韓国からの半導体輸入は中国企業で補い始めることで、次第に減少するだろう。

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[ 2018年05月22日 09:15 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
これはね、ビットコインバブル
半導体はスーパーサイクルでもなんでもない。世界中でならず者が行っているビットコインの採掘のPCのためにDRAMが重要過多なだけ。ビットコインバブルがはじければDRAM需要は減る。
[ 2018/05/22 18:43 ] [ 編集 ]
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