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世界でコスメの主流になったKビューティー…世界を掌握

米ニューヨークのユニオンスクエア、フランス・パリのラファイエット百貨店、東京の表参道、シンガポールのオーチャードロード、アラブ首長国連邦のドバイモール。流動人口が多い世界の主要商圏のショッピングモールに韓国コスメショップが位置している。「アフリカを除きKビューティーのない国はない」という言葉が出るほどだ。 アモーレパシフィックやLG生活健康などKビューティー第1世代企業だけでなく、メディヒール、ドクタージャルト、トゥークールフォースクール、ベリーベリー、パパレシピなど新生ブランドがさらに活発にグローバル市場の扉を叩いている。

Kビューティーの海外疾走は輸出実績で確認される。韓国輸出入銀行によると韓国の総輸出増加率は2012年以降3%前後だったが化粧品輸出は2012年から年平均44%ずつ高速成長してきた。化粧品輸出額は2015年の2兆1928億ウォンから2016年には4兆8486ウォンと1年で100%以上急増した。中国の高高度防衛ミサイル(THAAD)報復と限韓令の余波にもかかわらず、昨年の化粧品輸出額は6兆ウォンに迫ると推定される。

Kビューティー輸出はアモーレパシフィックやLG生活健康など大企業が第1世代の走者だった。2000年代中後半からミシャ、ザ・フェースショップ、トニーモリーなどのブランドショップがバトンを受け継いだ。2010年代中盤からはドクタージャルト、メディヒール、クリオなど中小企業が輸出戦線に合流し、最近では3CE(スタイルナンダ)、A.byBOM、ベリーベリーなど新生ブランドまで加勢した。


企業規模が小さくても「キラーコンテンツ」、すなわち主力製品だけあれば輸出の道を開くことができる「ビューティー春秋戦国時代」だ。代表的な例がL&Pコスメティックのメディヒールだ。2009年の会社設立から先月までシートマスクパックを12億枚以上販売した。先月にはメディヒールが公式スポンサーとして参加した「2018LPGAメディヒールチャンピオンシップ」を開催した。ニュージーランド、オーストラリア、ロシア、ポーランドなど26カ国に進出しているが、北米市場をさらに拡大するための思い切ったマーケティングだった。

中国に2100カ所余り、台湾に600カ所余りのショップを運営しているエイブルC&Cのミシャは南米に20店、ロシアに15店を出すなど新興国進出に速度を出している。今年初めに韓国コスメでは初めてベラルーシに2店を開き事業を始めた。ラネージュは最近オーストラリアに初めて進出した。 世界の化粧品市場規模は昨年503兆ウォンを超えた。男性用と子ども用、そして高齢層向けの化粧品市場はまだ開始段階にすぎない。今後ビューティー産業規模は急速に拡大する見通しだ。世界の65歳以上の人口の割合は2015年に8.2%だったが2060年には17.6%に増えると予想される。
http://japanese.joins.com/

INSIDERは主な美容ブランドとその所有企業を表すグラフィックを作成した。エスティ ローダー(Estée Lauder)、ロレアル(L'Oréal)、ユニリーバ(Unilever)、 P&G(Procter and Gamble)、資生堂、ジョンソン・エンド・ジョンソン(Johnson and Johnson)、コティ(Coty)の7大企業は、世界中に多数の従業員を抱え、毎年、数十億ドルもの売り上げを誇る。さらに広告を使って、美容に関する考え方をコントロールしている。Beauty Packagingによると、2016年の美容関連売上高は約43億ドル(約4800億円)。今後、買収により売上高は飛躍的に伸びると見られる。

資生堂は、それ自体が有名なブランドでもあるが、その傘下に30のブランドを保有している。ベアミネラル(bereMinerals)、ナーズ(NARS)、ローラ メルシエ(laura mercier)などのメイクアップブランドもある。大半はマジョリカ マジョルカ(MAJOLICA MAJORCA)、エテュセ(ettusais)、マキアージュ(MAQuillAGE)、アクアレーベル(AQUA LABEL)など日本展開のブランドであり、「美白」をアピールしている。Beauty Packagingによると、2016年の美容関連売上高は、約63億ドル(約7000億円)。

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[ 2018年05月23日 15:26 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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