韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  日本社会 >  日本の就職率が過去最高、中国人留学生もウハウハ

日本の就職率が過去最高、中国人留学生もウハウハ

2018年5月23日、華字メディア・日本新華僑報網は、日本の就職率が過去最高水準に達しており、中国人留学生にとって「黄金期」を迎えつつあると報じた。 文部科学省が今月発表したデータによると、3月末現在で高卒者の就職率が98.1%となったほか、今春卒業した大学生の就職率(4月1日現在)も98.05%と7年連続上昇し、統計を取り始めた1997年以降で最高を記録した。

記事は、「超売り手市場のなかで多くの企業が十分な人員を確保するためにさまざまな優遇措置を講じており、日中両国の文化を熟知し、グローバルな視野を持つ中国人留学生は特に日本企業のターゲットになっているようだ」と伝えている。 記事によると、東京の理工系大学を卒業した李晴(リー・チン)さんは、先輩の中国人留学生のアドバイスもあって30社以上の企業に履歴書を送る準備をしていた。しかし、就職活動を始めてわずか1カ月足らずで、エントリーした8社中5社から面接のチャンスを得られ、その結果3社から内定を得た。成功率の高さに本人も大いに驚いたとのことで、現在はどの企業に入るべきかを念入りに吟味しているという。

東京の文系大学を卒業した銭星(チエン・シン)さんも、「文系は就職に不利」という不安とは裏腹に、5社エントリーしたところで上場物流企業1社から声が掛かり、20分余りの面接を経て内定を得た。 ある商社の人事担当者は「近年、対中業務を展開する日本企業がますます多くなっており、中国市場の収入が日本国内を上回っている企業もある。中国市場にマッチする中国人留学生が、これらの企業にとっては自ずと第一の選択肢になる」と語っているという。

スポンサードリンク
また、「グローバル化を加速させる日本の大手企業では、多様性文化の視野づくりが急務になっていることも、中国人留学生のニーズを高める要因になっている」と記事は指摘。「より『付加価値』を持つ中国人留学生にとって、日本の就職率上昇は就職機会がさらに増えることを意味する」としている。
http://www.recordchina.co.jp/

今春卒業した大学生の就職率が過去最高となったことが、厚生労働省と文部科学省の就職内定状況等の共同調査で分かった。両省の発表によると、4月1日現在の大学生の就職率は98.0%で前年同期を0.4ポイント上回った。4月1日現在の就職率としては7年連続の上昇で調査を開始した1997年以降で過去最高となった。リーマン・ショック後の雇用環境の悪化で就職率が最も落ち込んだのは、2011年3月卒の91.0%。以降、年々上昇し、2017年はリーマン・ショック前で最も高かった2008年3月卒の96.9%を超え、97.6%となった。今年は、さらに上昇して98.0%を記録している。

大学生の男女別に就職率を見ると、男子は97.5%で前年同期比0.6ポイント増、女子は98.6%で同0.2ポイント増。文理別では、文系は98.2%で同0.9ポイント増、理系は97.2%で同1.5ポイント減となった。 大学の地域別では、北海道・東北97.0%(前年同期比0.5ポイント増)、関東98.5%(同0.3ポイント減)、中部99.5%(同2.1ポイント増)、近畿97.4%(同0.3ポイント増)、中国・四国が97.4%(同1.9ポイント増)、九州97.5%(0.1ポイント減)だった。

関連記事

ブログパーツ
[ 2018年05月27日 08:21 ] カテゴリ:日本社会 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
月別アーカイブ
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp