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韓国経済復活のきっかけに…光州市の自動車工場建設が本格化

2018年6月1日、韓国・中央日報は、韓国の光州(クァンジュ)市が推進してきた新自動車工場の建設事業が本格化すると伝えた。現代自動車グループが事業化への議論に公式参加することになったという。記事によると、光州市が推進する新規の完成車工場の建設は20年の完工を目標にしている。計画通りに進んだ場合、韓国内に完成車工場ができるのは1998年に生産を開始した「ルノーサムスン自動車」釜山工場以来22年ぶりとなる。

韓国内の完成車の全体の生産量は11年の465万7000台をピークに減少を続けており、昨年は411万5000台まで減少。国別生産量の順位でも6位に後退した。国内需要が減る中で輸入車の攻勢は激化、さらに賃金引き上げなどが重なり高コスト構造が固定化しているという。記事は「最近の韓国GMの群山(クンサン)工場の稼動中断は、このような状況を象徴的に示している」と伝えている。韓国・大林(テリム)大学自動車学科のキム・ピルス教授は「現在の状況では、どんな企業でも国内生産設備を増やすのは難しい」とし、「工場もフル稼働するケースは珍しい」と話したそうだ。

こうした状況の中、専門家からは「今回の光州市への自動車工場の建設が、低迷する韓国経済の状況を劇的に反転させるきっかけになるかも分からない」との声が上がっている。光州市は工場の建設運営に主導的に参加して適正賃金を実現するだけでなく、工場の建設や投資プロセスに関与している企業のためにさまざまな税制支援とインセンティブを与える予定だという。

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この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「一度稼働したら、結局現代自動車の労組と同じような人(過激な活動家)が出てくる」「どうせ労働組合が設立されて、数年以内に賃金闘争に明け暮れることになる」などと懸念する声が寄せられている。 一方で「本当に久しぶりに希望が持てるニュースだ」と歓迎する声も。 その他「群山工場は閉鎖のままか?」「どうせ工場を造るんだったら、飛行機の工場がいいんじゃないかな」「光州全体を公務員にするのか?」などのコメントが見られた。
http://www.recordchina.co.jp/

中央日報は、光州市が推進してきた新規自動車工場建設事業が本格化すると報じている。現代自動車グループが事業のための議論に公式的に参加することになり、予定通り2020年に完工する。1998年に稼働したルノーサムスン釜山工場以来22年ぶりに国内自動工場が誕生する。特に光州市は雇用拡大のために新規工場の職員の年俸を現代車の平均賃金の半分にもならない4000万ウォン水準に維持する計画だ。また賃金で騒ぐことが予想される。

光州市と関連業界によると、現代車グループは光州市に新規工場建設事業に対する投資意向書を提出した。本格的な事業参加のために光州市など事業関係者と議論を始めるということになる。現代車が事業の検討を始めたことで、状況を眺めていた他社の投資も続く可能性が高まったとした。 現代自は自社経営状態のみならず、中国工場も余っており、計画倒れになるのではないかと思うが…。

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[ 2018年06月02日 16:10 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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