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金正恩氏、シンガポールでの暗殺を極度に恐れている

シンガポールで開催される米朝首脳会談を前に、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は現地への移動・滞在中に暗殺されることを極度に恐れている―。米ブルームバーグ通信は6日、米国政府がこのような金正恩氏の心理状態を把握したと報じた。同通信は、米朝首脳会談に精通する複数の関係者の話として「金委員長は、移動・滞在中に発生し得る精巧な形の攻撃に事実上無防備な状態だ」と伝えた。

米国の経済情報サイト、ビジネスインサイダーは「金正恩氏は北朝鮮内部でも長い間暗殺を恐れてきた。4月の板門店での南北首脳会談の際にもその懸念が見て取れた」として「彼の異母兄、金正男(キム・ジョンナム)氏もシンガポールの隣国マレーシアの空港で毒殺されたため、金正恩氏の心配はただの被害妄想ではない」と分析した。また、米軍の戦力がすぐに展開できる国に北朝鮮の指導者が民間機で移動すること自体が大きな冒険だと指摘した。

一方、トランプ米大統領の顧問弁護士を務めるジュリアーニ元ニューヨーク市長は6日、イスラエルでの会議で「トランプ氏が先月、首脳会談の中止を通告すると、金正恩氏は両手両膝をついて首脳会談開催を懇願した」と話した。その後、各メディアがこの発言について「北朝鮮を刺激する恐れがある」と指摘すると、ジュリアーニ氏は「両手両膝をついて懇願した、というのは私個人の表現スタイルであり、政府とは関係ない」と釈明した。


日本の朝日新聞は7日、米中央情報局(CIA)が昨年10月ごろ「金正恩氏は西欧文化に強い憧れと尊敬を抱いており、米国にとっては北朝鮮の歴代指導者よりも交渉しやすい相手だ」という人物分析リポートを作成したと報じた。CIAは、金正恩氏のスイス留学時代の同級生や米国バスケットボール界のスーパースター、デニス・ロッドマン氏の証言、父の故・金正日(キム・ジョンイル)氏の料理人を務めた藤本健二氏の著書などを基に、人物像を分析したという。

トランプ大統領はこのとき、金正恩氏を「リトルロケットマン」と呼んで威嚇していたが、今回のリポートを機に金正恩氏を「取引可能な人物」と判断し、北朝鮮に対する強硬発言を徐々に減らしながら会談準備を進めてきた、と朝日新聞は報じた。
http://www.chosunonline.com/

トランプ米大統領と金正恩委員長は12日午前9時(日本時間、午前10時)シンガポールで初めて米朝首脳会談を行う。会談場所はセントーサ島のカペラホテルに決まった。 セントーサ島が会談場所に決まったのは、北朝鮮の最大関心事のセキュリティーと警護問題を考慮した選択とみられる。カペラホテルはシンガポール本島から南に800メートルほど離れている。島につながる1本の橋さえふさげば出入りを統制できるため、セキュリティーと警護に最適な場所だ。 米国の経済情報サイト「ビジネスインサイダー」もこの日、暗殺に対する金正恩委員長の懸念は当然だとし、シンガポールの中でも移動中は精巧な暗殺の動きがあればほとんど無防備状態になるしかないと分析している。

北朝鮮の最高指導者が友好国の中国やロシアでなく北東アジアを抜けて第3国で姿を見せるのは極めて異例だ。1965年の金日成主席のインドネシア訪問以来53年ぶりとなる。

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[ 2018年06月08日 08:54 ] カテゴリ:北朝鮮 | TB(0) | CM(0)
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