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大韓航空経営者一族のパワハラ騒動、「情実に偏った人事上の失敗」

2018年6月8日、「ナッツ姫」「水かけ姫」、そして2人の母親と続く大韓航空経営者一族による一連のパワハラ騒動。韓国紙はトヨタ自動車4代目の豊田章男社長を例に「実力があるから社長にまでになれたのだ」と指摘。今回の事態を招いたのは「情実に偏った人事上の失敗」として、韓国財閥の体質を改めて問題視している。

朝鮮日報は論説委員名のコラムで「日本でも創業者一族による経営や同族経営は珍しくない」と説明。トヨタ以外にも「キヤノン、サントリー、セイコー、リンナイなどは創業者の子孫が経営している。しかし、子孫だからといって無条件で経営させているわけではない」と言及している。 豊田章男社長の場合も「銀のさじ(裕福な家庭に生まれた)コースのように思えるが、実際は全く違う。彼が社長になれたのは特別待遇のためではなかった。(リーマン・ショックなどで)会社の経営が困難になり、救援投手として緊急投入されたのだ」と強調。「社長に抜てきされた章男氏は、優れたリーダーシップでトヨタに第二の全盛期をもたらした」と評価している。

大韓航空が所属する韓進グループの趙亮鎬会長自身も2代目。同紙は「趙会長の経営実績は悪くない。経営権を引き継いでからこの20年間で多くの実績を挙げた。韓国式の同族経営体制も、うまくやれば競争力がある。それ自体が悪いわけではない」としながらも、「趙会長の過ちは情実に偏った人事上の失敗だ。資格のない子どもたちを経営陣として起用して人事を台無しにした」と批判している。


「水かけ姫」こと趙顕旼氏(34)は24歳で課長として入社、31歳の時に専務昇進。韓進グループ系列会社3社の代表も兼任した。記事は「その間に社員たちの人格を冒涜(ぼうとく)するような仕打ちが日常的に行われていた」と述べ、「幹部の欠格事由となる行為だ」と指弾している。 さらに「ほかの子どもたちの経歴もほぼ同じだ。趙会長は子ども3人をすべて30代前半で経営の一線に就かせた。パーソナリティー障害ではないかと思われるエピソードが多々ある子どもたちを首脳部に布陣させた」と非難。「まともな企業ならあり得ない人事権の乱用だ。その責任は趙会長が負うしかない。資格のない者に重責を担わせたのは、最高経営責任者の帰責事由だ」としている。
https://www.recordchina.co.jp/

韓国・済州島から関西国際空港に到着した大韓航空733便(ボーイング737-900)が、着陸をやり直した際に機体後部の底面を滑走路に接触させたと発表した。乗員乗客99人にけがはなかった。損傷程度が大きいことから航空事故と認定した。さらに5月には、大韓航空系列の格安航空会社「ジンエアー」が、グアムから韓国・仁川に向かう旅客機で、エンジンにトラブルが発見されたにもかかわらず、運航を強行していた疑いが持ち上がった。同機には乗員乗客276人が搭乗していたという。韓国・JTBCが伝えた。

トランプ政権誕生を機に大韓がイラン路線の新規就航計画を中断し、LCCのチェジュ航空は「放射能の懸念」から福島便就航計画を撤回した。何より深刻なのは、韓国機が一日に3件ものトラブルを起こしたこと。近年、事故や不祥事が相次いでおり、「安全第一」にはほど遠い。大韓航空の整備強化は不可欠である。

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[ 2018年06月08日 16:20 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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