韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  現代車、中国合弁会社との対立で小型車生産を中断

現代車、中国合弁会社との対立で小型車生産を中断

現代車中国法人の北京現代が、現地合弁会社の北京汽車工業投資有限公司の反対で2カ月間にわたり小型車の生産を全面中断していたことが確認されたと、ソウル経済新聞が8日報じた。

報道によると、北京現代は今年3、4月、小型セダン「ルイナ(瑞納)」の生産を全面中断した。販売が低調だったため北京汽車工業投資有限公司が生産中断を要求したという。

小型車は生産しても売れず収益性が低いため、高級車の生産増加を要求したことが分かった。

また、北京汽車は4月から販売を始めた「コナ」をはじめ現代車の価格があまりにも高いとし、値下げ案も用意してほしいと現代車に要求したと、ソウル経済新聞は伝えた。

韓国自動車業界では北京汽車とダイムラーグループの合弁会社である北京ベンツの存在感が強まり、現代車の位置づけが悪化したとみている。
http://japanese.joins.com/

スポンサードリンク
2016年7月に、韓国現代自動車と中国輸入車ディーラーとの間で、相互不信が深刻化していると韓国メディアが報じている。自動車の販売低迷に加えて、今年に入って現代自が輸入車の卸売価格を引き上げるなか、赤字経営を強いられるようになったため。経営不振は現代自側に問題があるとして、ディーラーらは集団で抗議下と言う。 代理販売契約の解除と賠償金の支払いを求め、現代自の中国現地法人「現代汽車(中国)投資」に対して連名で書簡を提出したが、現代自側は明確な回答を避けており、両者の溝は深まったままだと北京商報が2017年7月20日付で伝えている。

今回集団で行動を起こしたディーラーは30社。現代の中国輸入車ディーラーの実に7割を占める。これらディーラーとの交渉が物別れに終われば、現代自の中国輸入車販売ネットワークは崩壊の危機に陥りかねない。実際、経営が立ち行かなくなるなかで、中国ディーラーの間では現代自との輸入車販売契約を打ち切る動きが加速している。昨年だけでも16社が撤退した。現代自の中国輸入車ディーラー数は足元で41社。2012年の79社から38社も減少している。

「こうした状況は、現代自の意図を反映させたもの」との見方もある。現代自は、これまでいくつかに分かれていた中国での生産・販売事業部を一本化する方向で2016年後半に調整に入った。北京汽車との中国合弁会社である北京現代汽車と、グループの海外営業本部に属する中国事業部の2部門について、中国事業を統括している現代自グループの中国事業本部に一元管理させることを決定している。この事業再編について中国ディーラーの間では、「現代自が中国輸入車ディーラーとの関係を絶つことにつながるのではないか」との懸念が浮上。「中国の輸入車事業を北京現代の販売ネットワークに統一させるためのものではないか」との憶測が広がっていた。

関連記事

ブログパーツ
[ 2018年06月09日 08:58 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
月別アーカイブ
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp