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トランプ氏「北朝鮮経済支援、日中韓で」

「資金はアメリカでなく、日中韓が準備する」 米朝首脳会談を目前に控え、トランプ大統領のこんな発言が波紋を呼んでいる。「非核化」後の北朝鮮経済支援について、日中韓にサイフ役を押しつけるというのだ。 果たしてその請求額とは?

「1990年に金丸信副総理が訪朝し、金日成(キム・イルソン)主席に約束したといわれる経済支援額が80億ドル(当時のレートで約1兆2千億円)。それをベースに考えると、最低でも1兆から2兆円は下らないでしょう」(自民党関係者) しかも、それだけお金を出しても対北交渉における日本の「蚊帳の外」状態は解消されそうにもない。今、海外特派員の間ではこんなジョークが飛び交っているのだとか。

「米朝交渉という車の運転席に座るのは文在寅(ムン・ジェイン)大統領。後部シートはトランプ、金正恩(キム・ジョウン)委員長、そして習近平主席の3人でいっぱい。残る助手席にはプーチン大統領の予約カードが。仕方なく、安倍首相が乗り込んだのはトランクの中だった」
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中央日報は、トランプ大統領は6月12日の会談後の対北朝鮮経済的支援に関する質問に対し、「米国が資金を支出すべきだとは思わない。韓国がそのようにするはずであり、日本も支援するだろう」とし「中国、正直、中国が助けると思う。また、日本が助けると考える」と答えたと報じている。

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米国は費用を支出しない計画とも明らかにしている。トランプ大統領は「我々には3人の人質がいた。彼らのために我々がどれほど多くの資金を使ったか」とし「米国は資金を出さないだろう」と述べた。また「我々は(北朝鮮と)遠く離れているが、彼ら(韓日中)は隣国だ」と話した。さらに「北朝鮮に『最大限の圧力』という言葉をこれ以上使わずに済むことを望む」とし「会談が進行する間、追加の制裁はないはず」とした。

ロイター通信も、トランプ氏はホワイトハウスで正恩氏側近の金英哲党副委員長との会談後、自らが主導して米朝関係を改善し、北朝鮮の非核化という歴史に名を残す偉業をなし遂げたいとの思いがうかがえると伝えている。 非核化の見返りとなる経済支援については、米国による資金拠出の可能性を否定しつつ、日本や韓国、中国の協力を求める立場も明らかにした。非核化の見返りとなる経済支援については、米国による資金拠出の可能性を否定しつつ、日本や韓国、中国の協力を求める立場だ。

一方で、トランプ氏を危ぶむ声は強い。「もし偉大な『ディール・メーカー』なら、細部にこだわってほしい」。共和党のマコネル上院院内総務は1日の講演でこう語り、非核化とその見返りをめぐる拙速な米朝合意をけん制した。また民主党のマーキー上院議員も会談の開催決定を歓迎しつつも「単なるテレビの見せ物にするだけでなく、核の脅威を減らすことに集中しないといけない」とツイッターに投稿している。

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[ 2018年06月11日 09:37 ] カテゴリ:北朝鮮 | TB(0) | CM(0)
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