韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  米中の貿易紛争でウォンと韓国株が急落

米中の貿易紛争でウォンと韓国株が急落

米国と中国の貿易紛争が再点火し18日にウォンの価値とKOSPIが急落した。米国と欧州の中央銀行が緊縮モードに転じ、米朝首脳会談合意文が包括的宣言にとどまり対北朝鮮協力関連への期待感が消えたことも投資心理の冷え込みに影響を与えたと分析される。

ソウル外国為替市場のウォン相場は前取引日より7.1ウォンのウォン安となる1ドル=1104.8ウォンで取引を終えた。昨年11月15日から7カ月来の最低水準まで落ち込んだ。

他の新興国通貨と比較してもウォンの下落幅は大きかった。ブルームバーグによると、米連邦準備制度理事会(FRB)が政策金利を引き上げた13日以降でウォンの価値は2.51%下落した。アルゼンチン・ペソの7.09%に次いで2番目に下げ幅が大きかった。株式市場も衝撃を避けることができなかった。

KOSPIは2400ポイント台を割り込んだ。この日のKOSPI指数は前取引日より1.16%下落の2376.24で引けた。コスダック指数の下げ幅はさらに大きく、前取引日より3.0%下落の840.23を記録した。
http://japanese.joins.com/


ソウル株式市場の株価は続落して引けた。トランプ米政権が一部中国製品の輸入に高率の関税を課すと決めたことを受けて、米中貿易摩擦が激しくなると懸念された。 総合株価指数(KOSPI)は前週末(15日)終値比27.80ポイント(1.16%)安の2376.24で終了した。 米中貿易摩擦によって韓国の半導体への需要が減少する可能性が不安視される中、主要銘柄のサムスン電子が2.2%下落。5月の株式分割以降では最安値に沈んだ。韓国の半導体2位のSKハイニックスは3.5%安。鉄鋼大手ポスコ<も2.5%下げた。 出来高は5億5894万2000株。886銘柄が取引され、うち上昇は172。 海外投資家は2857億5200万ウォン相当の売り越し。

韓国・JTBCは、「米中両大国の貿易摩擦が全面戦争に突入し、韓国がその間で厳しい状況を迎えている」とし、その理由について「中国輸出品の主要部品が韓国製であるため」と伝えている。中国が米国に輸出する大型テレビの主要部品は韓国産であり、テレビ価格の40%以上が韓国企業の利益になっている。問題はテレビだけでなく、スマートフォンに入る主要部品の半導体も相当数が韓国産。韓国の輸出全体に占める中国向けの割合は25%だが、その中の80%が部品や素材、すなわち中間財となっている。韓国貿易協会は「米中が全面戦争を繰り広げる最悪のシナリオが現実化した場合、韓国の輸出損失は39兆ウォン(約3兆9500億円)に達する」と分析している。

関連記事

ブログパーツ
[ 2018年06月19日 09:58 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
スポンサードリンク
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp