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サムスン「AI独立」宣言…「グーグル・アマゾンと勝負」

サムスン電子が自社の音声人工知能(AI)サービスである「ビクスビー」を掲げグーグルやアマゾンなどと本格的に競争するという戦略を立てた。 サムスン電子はテレビと洗濯機、冷蔵庫など自社の家電製品だけでなく、今年下半期に発売するAIスピーカーにもグーグルとアマゾンの音声AIサービスは採用しない計画だ。「情報技術(IT)生態系」を左右するAI産業をめぐりグローバルハードウェア業界代表走者とソフトウェア業界の恐竜の間での勢力争いが本格化したという分析が出ている。

サムスン電子高位関係者は18日「AIプラットフォーム市場で現在のようにグーグルやアマゾンに従属した状態では協力しないという結論を下した。サムスン電子のAIプラットフォーム(ビクスビー)を育て、これら企業と肩を並べるほどの水準に上がればその時になって協力案を考えるだろう」と明らかにした。AIプラットフォームを通じて得られるデータを共有するなど対等な位置に立たなければグーグルやアマゾンとは協力しないという意味だ。 AI市場を先導するグーグルとアマゾンはテレビと冷蔵庫に使われた自社のAIプラットフォームを通じて得られるデータをテレビと冷蔵庫のメーカーには提供していない。

サムスン電子は昨年末にグーグルやアマゾンとAI市場で相互協力する案と、ビクスビープラットフォームで独自の生態系を作る案をめぐり外部戦略コンサルティング会社などと検討した結果、独自生存案をまず推進するという結論を下した。AIプラットフォームとこれを通じて得られるビッグデータが未来のIT産業競争力を左右する核心技術だと判断したためだ。
http://japanese.joins.com/

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2016年にAIプラットフォーム企業のVIVラボ、AI半導体スタートアップのグラフコアなどを買収したサムスン電子は、AI関連の基本技術確保に専念した。独自開発した人工知能アシスタントサービス「ビクスビー」を初めて公開したサムスン電子は、ギャラクシーS8や冷蔵庫を始め2020年までにサムスン電子のすべての家電製品にビクスビーを搭載するとした。

サムスン電子は、ビクスビーはようやくよちよち歩きを始める段階で、ビクスビーはまだ天気や音楽鑑賞など基本的な機能だけしか実行できないが、これは単にビクスビーだけの問題ではない。飛躍的な技術発展にもかかわらずAI市場自体が成熟段階に進入するには先は長いというのが学界の共通した評価だとしている。 囲碁や翻訳など特定領域では人間を超えるAIが出てきたが、人のようにあれこれなんでもできるAIはまだ出ていないという点、表情や話し方を通じて感情を読み取り対話の脈絡をつかみ出す能力は大きく不足しているという点などが理由に挙げられる。人のように考えて行動する人工知能は不可能だという話も出ている。

「技術プラットフォーム」を指向するネイバーもAI関連研究を積極的に進めている韓国企業のひとつだ。ネイバーは今後5年間にAI分野だけで5000億ウォンを投資する計画だ。グーグルの「グーグルホーム」、アマゾン「エコー」などの成功を見守った韓国の移動通信会社もAIアシスタント市場に一歩遅れて参入した。昨年秋に韓国で初めてAIスピーカー「NUGU」のサービスを開始したSKテレコムはAI事業団と「Tブレイン」という研究組織を設けた。TブレインはAI論文を相次いで発表し、AI学界でも注目されている。

独自開発の人工知能と言っても、家電に必要な人工知能とは何か…。極めて行かないと、のちにスマホなどと連携するにしても無理がある。我々が夢見て望む機能は何かを追求しないで、単に人工知能だけ一人歩きしても難しい。

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[ 2018年06月19日 12:27 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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