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韓国輸出入銀行、1200億円規模のサムライ債発行

韓国の輸出入銀行が1200億円(約1兆2030億ウォン)規模のサムライ債を発行したと21日、明らかにした。サムライ債は日本で外国機関が発行する円建て債券だ。

輸出入銀行はSKハイニックスの東芝半導体事業部門の買収を支援するために8000億ウォン(約794億円)規模の日本円融資を決めたが、今回のサムライ債の発行は関連財源を調達するためのものだ。輸出入銀行は予想以上に投資注文が集入り、規模を大幅に拡大したと説明した。

今回はアジア系中央銀行と国富ファンドからの注文も少なくなかったという。今回のサムライ債は1.5年満期700億円と3年満期500億円の2種類で構成された。

金利は1.5年満期が年0.16%、3年物が年0.27%で、歴代韓国系サムライ債のうち最低水準となっている。
http://japanese.joins.com/


サムライ債(サムライボンド)は、「円建て外債」とも呼ばれ、海外の発行体(非居住者)が日本の投資家を対象に、日本国内市場で円建てで発行する債券のことをいう。円建てで日本で発行される債券であることから、日本を連想する言葉(侍:サムライ)として、「サムライ債」と呼ばれるようになった。現在、日本は、世界の債券市場の中で、海外の発行体にとって、数日間で巨額の資金を調達できる数少ない市場の一つであり、また低金利であることも大きな魅力となっている。

一般にサムライ債の発行体には、国際機関や外国の政府・政府系機関、外国の民間企業などがあり、1970年にアジア開発銀行が野村證券を主幹事として発行した60億円の債券が第一号となった。その後、マーケット環境によって何度か発行が多くなった時期があったが、2007年の中頃からサブプライム問題に端を発した世界的な信用収縮により、海外の企業が資金調達先を拡大する必要性に迫られ、発行額が一時大きく増加した。しかしながら、2008年~2009年に世界的な信用収縮がさらに深刻化したことから、サムライ債の市場も一時崩壊(麻痺)した。

なお、サムライ債は、日本国内で発行される国内債であるため、日本法を準拠法とし、また金融商品取引法に則った開示書類を作成し、原則として債券の管理会社を設置することになっている。サムライ債は、通常の外国債券に投資する場合とは異なり、為替変動リスクがない上、国内企業などが発行する同等の格付けの債券と比べて利率が高めになる傾向がある。将来、調達資金を自国通貨に交換する際に得られるであろう金利収入を利率に上乗せしている事による。また、リスク面については、発行体が海外にあるため、信用情報や財務情報などを相対的に入手しにくい点に注意が必要だ。

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[ 2018年06月22日 16:14 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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