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信じていたサムスンまで…7四半期ぶりに業績前期割れ

サムスン電子の4-6月期営業利益が市場の予想を大きく下回る見通しだ。下半期も業績不振が続き上半期より営業利益が減ると予想された。5年間成長街道を走っていた半導体部門の業績が停滞する中で携帯電話事業部の業績が急激に悪化しているためだ。専門家らはサムスン電子の業績不振が本格化すれば輸出と内需景気が直撃弾を受ける可能性が大きいと懸念している。

25日の電子業界によると、サムスン電子の4-6月期営業利益は14兆ウォン台にとどまると予想された。1-3月期の営業利益15兆6400億ウォンより5~10%ほど少ない水準だ。韓国国内の証券会社の見通し平均(コンセンサス)15兆4000億ウォンを大きく下回る。同社の四半期営業利益が前四半期比で減少するのは2016年7-9月期以降で初めてだ。

サムスン電子の業績急減は携帯電話事業部が属するIT・モバイル(IM)部門の不振のためだ。プレミアムスマートフォン市場では米アップルのiPhoneに押され、中低価格市場では中国企業に押されギャラクシーS9の販売が期待に満たないことが決定打になった。これまで業績を支えてきた半導体・部品(DS)部門の成長も明らかに鈍化している。世界のプレミアムスマートフォンに装備されるメモリー半導体とディスプレーの需要が減った余波だ。

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サムスン電子の一部では今年の営業利益が昨年の53兆6500億ウォン水準にも満たないという悲観的な見通しまで出ている。同社高位関係者は「社会全般のサムスンに対する攻勢がますます強まる渦中で業績成長まで鈍化する兆しだ。外部から見るのと違いサムスン電子は内外で大きな危機に直面している」と話した。
http://japanese.joins.com/

中国は半導体の輸入依存度を引き下げ、国内半導体産業の発展を推進している。また、中国企業はここ数年、積極的に海外半導体メーカーの買収に動いているが、米規制当局により阻止された案件も多い。紫光集団によるマイクロン・テクノロジー買収もそうした案件のひとつだ。 米トランプ政権は今年4月、中国通信機器大手の中興通訊(ZTE)がイランや北朝鮮に製品を違法に輸出したとし、米企業との取引を7年間禁止した。 一方、中国はDRAMコストの上昇から国内のパソコンおよびスマホ市場を守ろうとしている。通常、中国では、パソコンやスマホが他国よりも低いコストや利益率で販売されているわけで、サムスンへの影響は今後大きくなってゆくだろう。

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[ 2018年06月26日 12:26 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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