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韓国LG新会長に40歳の4代目・具光謨氏

故具本茂(ク・ボンム)LGグループ会長の長男でありグループ4代目の後継者の具光謨(ク・グァンモ)LGエレクトロニクス常務(40)がグループ持ち株会社(株)LGの代表取締役会長に就任した。

(株)LGは29日午前、ソウル汝矣島(ヨイド)ツインタワーで臨時株主総会を開き、具常務を取締役に選出する案件を議決した。(株)LGは直ちに取締役会を開催し、具常務に代表取締役会長の肩書を付与した。

(株)LG取締役陣は具会長に付与する職級をめぐり悩んでいた。具会長に対する礼遇だけでなく財界内外の慣行などまで考慮すべき部分が多いからだ。具会長の年齢と経歴を勘案し、まずは副会長や社長に昇進するという予想が多かった。しかし取締役会では具本茂会長の持ち株を継承して名実共にトップとなっただけに、これにふさわしい「会長」への昇進を決めた。

2003年に持ち株会社体制に転換したLGグループは(株)LGがグループ全体を支配する構造であり、具会長は事実上グループの総帥になった。
http://japanese.joins.com/


韓国の財界には、重苦しい空気が立ち込めている中、大統領を巡るスキャンダルで財閥総帥や経営トップが連日、捜査当局の標的になっている中で、LG電子はあっと驚く人事を断行して話題を集めた。2016年12月1日、LG電子は早々に役員人事を発表した。他の財閥の人事が遅れている中で、際立った速さだった。その人事に他の財閥、特にサムスングループは仰天しただろう。

話題の中心になったのは、LG電子の副会長兼CEO(最高経営責任者)に昇格した趙成珍(チョ・ソンジン=1956年生)だった。家電事業などを統括する社長から、LG電子のCEOに昇格した。LG電子はこれまで、事業部門ごとに3人のトップがいる共同経営体制だった。今回は、趙成珍氏を「1人CEO」に任命した。産業界で驚きの声が上がったのは、趙成珍氏が、韓国の大企業ではきわめて珍しくなった「高卒CEO」だ。「高卒、洗濯機匠人、LG電子総司令塔に」 12月2日付の「朝鮮日報」はこんな大きな見出しを掲げた記事を掲載した。

趙成珍氏は、1976年ソウルの龍山工業高校を卒業した。在学中に研修を受けて優秀奨学生になり、「金の卵」として当時、韓国で最大の家電メーカーだった金星社に入社する。LG電子の前身だ。そして、LGグループ会長の長男でありグループ4代目の後継者の具光謨LGエレクトロニクス常務(40)がグループ持ち株会社(株)LGの代表取締役会長に就任した。LGも若替わりを図り、組織改革が企業改革に寄与できるのかは大きな関心ごととなりそうだ。

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[ 2018年06月30日 11:39 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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