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現代自動車労組、結局スト手続き…賃金交渉賛否投票「可決」

現代自動車の労働組合が今年の賃金交渉と関連したスト賛否投票を可決した。現代自動車労組は2日午前10時50分から午後8時20分まで全組合員5万417人を対象にスト実施の可否を問う投票をした結果、4万4782人(投票率88.82%)が投票し3万3084人(65.62%)が賛成したと明らかにした。

中央労働委員会が10日間の調停期間を経て2日に調停中止決定を下しているため労組はすぐに合法ストができる。これに伴い、労組は3日午後に争議対策委員会を開きスト実施の可否と日程などを議論する計画だ。労組が今年ストに入れば7年連続となる。労組は5月に顔合わせをして今年の賃金交渉を開始した。だが2カ月ほどの交渉でも合意点を見出せず、労組は先月20日の12回目の交渉で決裂を宣言し中央労働委員会に調停を申請した。

労組は交渉で基本給比5.3%の11万6276ウォンの引き上げ(号俸昇級分除外)、純利益の30%の成果給支給などを会社に要求した。また、手当て簡素化と賃金体系改善、条件のない定年60歳適用、解雇者の復職、告訴・告発撤回などを主張した。労組は社会の二極化解消と同一労働同一賃金争奪に向けた特別要求案として社内下請け賃金7.4%の引き上げ、下請け業者の不当契約など公正取引法違反根絶対策策定、納品単価の買いたたき根絶なども要求した。

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これに対して使用側は基本給3万5000ウォン引き上げ(号俸昇級分含む)、成果金200%+100万ウォン支給などを含めた一括提示案をこの日交渉のテーブルに上げたが、労組は拒否した。 今年は特に、光州(クァンジュ)広域市が提案し、現代自動車が参加意向書を提出した光州型雇用をめぐっても対立が生じており妥結は容易でない見通しだ。現代自動車は1000cc未満の軽スポーツ多目的車(SUV)を生産すると予想されるこの事業に2大株主として参加し530億ウォンほどを投資するとされる。労組は「光州型雇用を強行すれば賃金交渉と連係して強力に闘争する」と明らかにした。
http://news.livedoor.com/

現代自動車のストライキが、韓国経済に悪影響を及ぼしている。中小企業団体協議会は、「現代自の賃金は中小企業に比べておよそ2倍も高いにもかかわらず、労働組合はそこからさらに賃金の引き上げを求め、ストを行っている」と苦言を呈している。 ひと頃は国を挙げての現代自批判を実施した。足元の韓国経済をめぐり、ウオン高による国際競争力低下が顕著になっている次期だ。朝鮮日報によると、「労使間の協力」という項目で、韓国は138カ国・地域中135位と極めて低いと報じている。

「企業を発展させる」という大前提が崩れた労使の対立は、企業の体力を疲弊させるだけだ。呆れた現代自の経営側は手を打った。2016年に、中国、欧州、米国に次ぐ4番目の海外工場で、同社の生産能力は国内で年間160万台、海外で196万台となり、海外が国内を逆転した。にも拘らず国内側は相変わらずだ。自己都合な労使は、経営状態無視の動きでしかない。

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[ 2018年07月03日 12:24 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
一直線
 韓国の産業界は破滅へ一直線です、破滅するのは自業自得で自己責任でしょう、頑張れ労働組合よ破滅に向かって走れ。
[ 2018/07/03 18:54 ] [ 編集 ]
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