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日米に押され、中国に追われる韓国経済、強みの輸出も足踏み

2018年7月2日、韓国・中央日報は、「韓国経済を支えてきた輸出が冷え込んでいる」と報じた。記事によると、韓国の産業通商資源部は1日、韓国の先月の輸出が前年同期比0.09%減の512億3000万ドル(約5兆6750億円)を記録したと発表した。今年3月まで17カ月連続で増加を続けていた韓国の輸出は、4月に減少したものの5月に持ち直していた。しかし1カ月で再び減少に転じたことになる。

ただし金額自体は史上初の4カ月連続500億ドル(約5兆5400億円)の輸出を記録。貿易収支も63億2000万ドル(約7000億円)で、77カ月連続の黒字を続けているという。同部関係者は「地方選挙などで操業日数が5日減少し、昨年6月にあった大規模な船舶の輸出73億7000万ドル(約8160億円)による反動効果の影響を受けた」と説明。そのため、韓国政府は輸出増加傾向が途絶えたのではないとの判断を示しているという。

先月に輸出が減った品目は自動車、鉄鋼、ディスプレイ、無線通信機器、家電、船舶の6項目。一方で半導体、一般機械、石油化学、石油製品、車部品、繊維、コンピュータの7項目は輸出が増加した。特に半導体輸出は前年比39%増の111億6000万ドル(約1兆2360億円)を記録し、過去最大の輸出実績を更新したという。


韓国経済研究院のクォン・テシン院長は「半導体への依存度が高いため、今後半導体景気が下火になった場合、韓国の輸出は打撃を受けざるを得ないとの懸念がある」とし、「全般的に輸出は、プレミアム市場では日米企業に押され、新興市場では中国企業に追われる“サンドイッチ”状況に直面している」と分析した。 この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「全ては文在寅(ムン・ジェイン)政権のせいだ」「文在寅は経済を知らない」「経済を知らない者が治める韓国で事業を継続すること自体に無理がある」など、現政権への不満の声が寄せられた。
https://www.recordchina.co.jp/

米国、日本、ドイツ、中国、インドなど主要国が規制革新と投資拡大により製造業の競争力を育てる間に韓国だけが逆行している。革新成長など実体のないスローガンに押され伝統製造業は冷遇される状況だ。その結果世界の製造業が好況に沸く中で韓国の製造業だけが不振だ。世界の製造業業況を判断するものさしである製造業購買担当者指数(PMI)にあらわれる。6日にグローバル市場情報会社のマークイットと日経が先月のPMIを集計した結果によると、韓国は48.9で主要20カ国(G20)で19位となった。PMIは企業の新規注文、生産と出荷、在庫、雇用状態などを調査して数値化したもので、指数が50未満なら収縮していることを意味する。 これに対し米国と日本、ドイツ、中国など主要製造業大国のPMIは高止まりを継続している。米国は勢いに乗った上昇で2014年以降初めて56を超えた。日本、ドイツ、中国も2014年、2015年以降順調に上昇が続くる傾向だ。

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[ 2018年07月04日 08:12 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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