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中国受注の高速鉄道プロジェクトがインドネシア経済を飛躍させる理由

2018年7月3日、舜網は、中国のインドネシア高速鉄道建設がインドネシア経済を飛躍的に発展させるとする記事を掲載した。 記事は、「インドネシアの首都ジャカルタと第4の都市バンドンを結ぶ全長142キロメートルの高速鉄道建設計画は、最近重要な進展が見られた」と指摘。「完成すると、ジャカルタからバンドンまでの所要時間は、現在の3時間以上から40分に短縮され、地元の人の外出に便利となるだけでなく、2都市間の交通負担も緩和されるようになる」とした。

さらに、高速鉄道による経済効果があることを挙げ、「相互接続と協調発展という『ジャカルタ経済廊下』の建設を早めることができ、沿線および周辺地域の産業レベル向上にとって大きな牽引力となる。さらには、製錬、製造、インフラ、電力、電子、サービス、物流などの裾野産業発展をも促進することができる」と論じた。 このほか、「高速鉄道はインドネシアの発展の道、民生の道、ウインウインの道のためにサービスを提供する交通として、沿線および周辺地域の技術レベルを向上させ、就業機会を増やし、投資環境を改善し、経済構造を整備する点で、現実的、戦略的、モデル的にも重要な意義がある」としている。

そして記事は、「インドネシアの高速鉄道は、中国の生産能力と先進的な製造の輝かしい名刺となる」とアピール。「両国民の基礎インフラを向上させ、相互接続を強化し、経済成長という『中国の夢』と『インドネシアの夢』の助力となる」と論じた。
https://www.recordchina.co.jp/


インドネシア高速鉄道の建設工事が全面的に開始される。プロジェクトの認可や融資などの重要条件が得られ、建設用地の収用も大幅に進んだほか、建設工事に関わる多くの課題が解消され、工事を本格化させる準備が整ったと澎湃新聞が報じている。 インドネシア高速鉄道は全長142キロで、設計最高速度は時速350キロ。開通すれば首都ジャカルタと西ジャワ州バンドン間の移動時間は現在の3時間余りから約40分にまで短縮でき、地域経済に多大な貢献が期待されている。 インドネシア高速鉄道は中国政府の進める経済圏構想「一帯一路」にとって重要なプロジェクトの一つであり、中国高速鉄道にとって初のパッケージ型インフラ輸出でもある。

日本と中国が高速鉄道システムの売り込みを行い、入札を競った結果、インドネシア政府は2015年9月3日、高速鉄道計画の撤回を発表し入札を白紙化した。しかし直後の9月29日、財政負担を伴わない中国案の採用を決定した。


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[ 2018年07月05日 08:42 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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