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米中「貿易戦争」に全世界が騒いでいるのに、のんきな韓国

「短期的に韓国の輸出に及ぼす影響は制限的だろうと考える」(産業通商資源部)
「貿易対立が深化・拡散すれば不安要因になり得るだろうがまだ韓国の輸出は良好な流れだ」(企画財政部)
米国と中国の「貿易戦争」が韓国経済に及ぼす影響に対する韓国政府の公式的な評価だ。全世界がこの問題のため大騒ぎなのに韓国政府の評価はのんきと言えるほどだ。「経済コントロールタワー」の金東ヨン(キム・ドンヨン)副首相兼企画財政部長官や青瓦台(チョンワデ、大統領府)は何の声も出していない。「韓国政府の認識はとても安易だ」という指摘が出る理由だ。

国と中国が6日に相手国の輸出製品に高率の関税を課して火ぶたを切ってから韓国政府がしたのは2つの会議を開くことだけだった。それもともに額を突き合わせたものではなく、官庁ごとに個別に進めた会議だった。通商主務官庁である産業通商資源部は白雲揆(ペク・ウンギュ)長官の主宰で業種別の団体代表などと集まって会議を行い、経済政策を総括する企画財政部は李燦雨(イ・チャンウ)次官補主宰で金融委員会、韓国銀行などとともに市場の流れを点検した。 目立った対策が出てきたものでもなかった。通常の水準、すなわち「市場に及ぼす影響を徹底的にモニタリングし、輸出金融支援などを通じて輸出企業の問題を解決する」という程度がすべてだった。


コントロールタワーの声は聞けなかった。金東ヨン副首相兼企画財政部長官は6日に韓国政府代表として「不動産保有税改編案」を発表したが、貿易戦争に関連した言及は一言もなかった。通商的に重大な対外経済変数が発生した時に開かれる副首相主宰の対外経済閣僚会議も開かれなかった。もちろん青瓦台もやはりこの懸案と関連しては特別な声を出していない。
http://japanese.joins.com/

中央日報は、財界では今回の問題によって韓国の輸出、特に牽引車である半導体の輸出が打撃を受けるという懸念が出ていると報じている。中国の対米輸出品目には携帯電話や家電製品などが多い。この製品に韓国から輸入した半導体とディスプレーをはじめとする中間財が多く使われている。すでに輸出戦線には黄信号が灯った状態だ。先月の輸出は前年比0.1%減り、4月の1.5%減に続き2カ月ぶりに再びマイナス成長となった。企業の心配が大きいのは米中貿易戦争が輸出戦線に灯った「黄信号」を「赤信号」に変えかねない重大な事案と指摘する。

もっとも韓国は常に助けられてきた国。現実に厳しくならないと自国政府は動かないだけでなく、時代は変わり、助ける国は無いという認識もない。

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[ 2018年07月09日 09:22 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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