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上半期の韓国輸入車市場はドイツ車が急増、日本・米国車は苦戦

今年の上半期、韓国の自動車市場ではドイツ車の販売台数が急増し、輸入車の中で欧州車のシェアが大きく伸びた。一方で日本車と米国車は相対的に不振だった。

韓国輸入自動車協会(KAIDA)が9日に発表したところによると、今年の上半期、ドイツ・英国・フランス・イタリア・スウェーデンなど欧州の自動車ブランドの輸入車市場でのシェアは77.8%で、昨年より3.9ポイント上昇した。欧州車の上半期の登録台数は10万9053台で、昨年より2万1698台(24.8%)増えた。

ドイツ車の上半期の登録台数は8万8079台で昨年より27.2%増えた。輸入車市場でのシェアも58.6%から62.9%へと4.3ポイント上昇。また、アウディとフォルクスワーゲンは昨年上半期の販売台数はわずか919台だったが、今年上半期は1万279台と急増し、シェアを大きく伸ばした。

アウディとフォルクスワーゲンはディーゼル不正問題の影響で昨年上半期は事実上の開店休業状態だったが、今年に入って韓国での営業を再開。ブランドに対する消費者の信頼が低下したことを受け、さまざまな割引を適用して大幅に値下げしたことが販売増に結び付いたと業界は分析している。しかし依然としてメルセデス・ベンツとBMWの2強状態は続いており、輸入車市場で両ブランドの合計シェアは54%と過半数を確保した。


今年上半期の販売台数ベースでの順位は上位10モデルのうち7モデルがドイツ車だった。1位はメルセデス・ベンツのE200(6875台)、2位はBMW 520d(6706台)、3位はメルセデス・ベンツE300 4MATIC(4891台)だった。アウディが3月末に発売したA6 35 TDIは6位(3205台)だった。ロールス・ロイス、ベントレー、ジャガー、ランドローバー、ミニなど英国車の登録台数も17.2%増えた。プジョー・シトロエンを擁するフランス車は17.7%、ボルボなどのスウェーデン車は19.3%、それぞれ増えた。 一方、米国車と日本車は苦戦した。フォード、リンカーン、キャデラック、ジープ、クライスラーなど米国車の今年上半期の登録台数は9771台で昨年より0.5%減少し、シェアも8.3%から7.0%へと下落した。
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韓国における昨年の輸入車販売台数が約23万3000台、2016年の輸入車販売台数が約22万5000台である。その台数を競争するわけで、韓国輸入車市場は非常に小さい。ドイツ車が急増、日本・米国車は苦戦と語っても、少ない台数であるから、日本企業にとっては、大きな問題ではない。むしろ家計負債における現代自の自動車ローン地獄のほうが死活問題では…。

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[ 2018年07月10日 09:12 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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