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ケンブリッジ大教授が文政権を批判「今の韓国経済は正常ではない」

「今の韓国経済は正常でない。企業革新と投資が起こらず、成長が停滞している」
(創業者)一族の支配をなくしたいという理由で、サムスンや現代自動車といった国民的企業をエリオットのような投機資本に渡してしまったら大変な事態になる」

英ケンブリッジ大学のハジュン・チャン(張夏準)教授=写真=は10日、韓国で行われた企業に関する対談で、「出生率は最低、自殺率は最悪といった韓国の各種指標は恥ずかしくて顔を上げられないほどだ」と、現政権下の産業・経済に苦言を呈した。チャン教授は世界的なベストセラー『はしごを外せ―蹴落とされる発展途上国』『世界経済を破綻させる23の嘘(うそ)』などを書いた経済学者で、同日、全国経済人連合会が企画したシン・ジャンソプ・シンガポール国立大学教授との対談に出席した。

張夏成(チャン・ハソン)大統領府政策室長のいとこに当たるチャン教授は同日、「造船・鉄鋼などの主力産業は中国に奪われ、製薬・機械・部品・素材などの有望産業は先進国の壁を崩せずにいる。半導体生産は1位だが、半導体を作る機械は日本・ドイツから輸入している」「かつての高度成長期に韓国は1人当たりの国民所得基準経済成長率が6%を上回ったが、韓国通貨危機(2008-09年)以降は2-3%台に落ちた」「成長率が低下するのは自然なことだが、これほどの急激な低下は正常ではない」と現政権の政策を強く批判した。


チャン教授はまた、成長停滞の原因は株主資本主義(株主だけが企業のあるじであるという株主中心主義)導入に伴う企業の投資減少にあると考えており、「通貨危機以前14-16%前後だった国民所得に対する設備投資の割合は、7-8%前後へと半減した」「高配当を求める短期外国人株主のために大企業の長期投資が難しくなったからだ」と語った。

さらに、現政権が財閥改革を大儀名分にコーポレート・ガバナンス(企業統治)構造に干渉していることも批判、「持ち株会社はかつて違法だったので、各企業は経営権を維持するため、循環出資という芸当を使うしかなかった」「なんとかして作ったのに、再び持ち株会社に切り替えることになり、企業の存続が難しくなっている」「米国の教授たちが作った理論で首をくくりながら、なぜ韓国経済を揺すぶるのだろうか。今、重要な何かを考えなければならない」と言った。
http://www.chosunonline.com/

どの企業も持続可能な事業を望む。それで経営者の目は今ではなく4年、5年後に向いている。どんな成長動力を見つけるかが未来の成敗と生死を決めるからだ。米アマゾンの創業者ジェフ・ベゾス氏は「良好な実績を誰かに祝われると、このような経営実績は事実上3年前に決まっていたものだと内心思う」と話す。また「2、3年先ではなく5-7年先を眺めるべき」と長期的な観点で事業することを周囲に勧めるとした。 しかし、韓国製造業自体がパクリ技術であるわけで、それすら限界点にきている様では、7年先など見られないだろう。

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[ 2018年07月11日 16:12 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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