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韓国ファッション、日本の10代を魅了…対日衣類輸出も増加

10代をターゲットにした韓国ECサイト「HOTPING」は、昨年日本だけで50億ウォン(約5億)分の注文を受けた。今年も日本からの注文が殺到し、日本人スタッフを新規に採用した。10代・20代初めが客層の女性衣類ECサイト「BULLANG GIRLS」の日本売上も急速に伸びている。 海外購入に慣れている日本のティーンエイジャーが韓国中小衣類ECサイトを探し始め、日本への衣類輸出も増加している。中小ECサイトが日本でKファッションの伝導師役を果たしているという評価がある。K-POPに熱狂する日本のティーンエイジャーが韓国ティーンエイジャーのファッションを「オルチャンファッション」と呼び、ファッションも韓国にまねる現象が現れている。

今年1-3月期、オンラインショッピングを通じて日本に販売した衣類およびファッション商品の規模は330億ウォン分に達する。昨年同期の201億ウォンに比べると60%ほど増えた。その相当数がオープンマーケットではなく中小業者が運営する独立ECサイトでの売上だ。これに伴い、韓国ショッピングモールは今年の売上目標額を上方修正し始めた。「HOTPING」は、今年日本だけで70億ウォンを越える売上を期待している。「BULLANG GIRLS」も今年の日本販売目標を50億ウォンに策定した。BULLANG GIRLSは全体売り上げのおよそ半分が日本で発生すると見込んでいる。

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大企業もアプローチが難しい日本市場で、中小型ショッピングモールが善戦している理由はコストパフォーマンス、デザイン、利便性などで説明することができる。 BULLANG GIRLSのイ・ユナ代表は「日本女性ファッション市場は20代を中心に形成されている」とし「購買力が弱いティーンエイジャーがコスパに優れて流行に敏感な韓国のティーン向け衣類ECサイトに来るようになった」と説明した。BULLANG GIRLSは5万ウォン以上購入すれば日本まで無料で発送している。

日本でK-POPの人気が高まったこともファッション韓流に影響を及ぼした。日本ティーンエイジャーは韓国のファッションを「オルチャンファッション」と呼んでいる。美少女・美男子を意味する「オルチャン」という言葉は韓国ではすでに昔の流行語になっているが、日本では韓国の10代アイドルが着る服をオルチャンファッションと呼びながらまねをしていると業界関係者は伝えた。消費者の行動を調査している日本のファッショントレンド分析サイト「FRIL LAB(フリルラボ)」が昨年実施した調査では、日本10代女性のおよそ半分が「韓国のファッションを参考にする」と答えた。女子高生がターゲットの日本ファッション雑誌SEVENTEENは今年2月号でオルチャンファッションを別途紹介したこともある。
http://japanese.joins.com/

2016年、大韓貿易投資振興公社(KOTRA)が公開した資料によると、2016年の日本の化粧品市場は前年比2.9%増加した2兆4715億円を記録した。このうち韓国化粧品の輸入額は約1億8000万ドル(約197億円)で過去最多だった。 2017年1~9月に日本は韓国のメーキャップ化粧品を前年同期比10.5%増の26億8000万円、スキンケア製品は同14.6%増の100億円輸入した。そのため17年は16年の記録を更新するとKOTRAは予想した。

また2016年の日本の衣類市場は、前年比約1.5%減の9兆2202億円となったが、インターネット通販は好調で、シェアを拡大している。 特にスマートフォンなどによるモバイル通販の利用経験者が10~20代では90%に達するなど若者層がネット通販市場の成長をけん引している。 KOTRAはインターネットショッピングモールを中心に韓国ファッションの人気が急上昇しており、今年も人気が続くとみている。

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[ 2018年07月13日 15:19 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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