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オムロンが蘇州工場の閉鎖を決定

中国メディアの財経網は20日、オムロン精密電子(蘇州)有限公司(蘇州オムロン)が16日、同社蘇州工場を16日から操業を停止し、従業員の再就職支援を始めると発表したと伝えた。 工場閉鎖について蘇州オムロンは、「近年のスマートフォン市場の急激な変化に伴い、オムロン日本本社は経営について相応の調整を行わざるを得なくなり、株主総会での慎重な議論を経た後、会社の解散を決定した」と説明したという。

記事は、「蘇州オムロンは日本の有名企業であるオムロンが中国へ投資した数多くの子会社のひとつで、2003年12月に成立し、主に液晶バックライト等の電子部品や関連部品及び金型、治工具等の設計、生産、販売を行っていた」と紹介した。

記事によると、マーケットアナリストは同件について「オムロンの主要業務は液晶バックライトの生産で、今ではローエンド市場は中国メーカーがシェアの多くを占めるようになり、ハイエンド市場はOLEDにとって代わられた。OLEDはそれ自体が発光するためバックライトを必要としない。そのため、オムロンのバックライト業務は立ちいかなくなった」と分析した。
https://www.recordchina.co.jp/

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そんな中、オムロンは中国の製造現場自動化需要が高まっていることを受け、上海の「第1工場」に続く2拠点目の制御機器工場を建設する。中国では、製造現場の人件費高騰や人手不足が深刻化が急速な製造現場の自動化を後押しし、同国政府も「中国製造2025」を掲げて製造現場のスマート化に向けた自動化や省人化投資を促進。こうした動きを受けて制御機器や産業用ロボットの需要が拡大し続けていることから、オムロンは制御機器の第2工場を増設し、2020年度時点の中国における生産能力を17年度比で2倍に増やすという。

第2工場では、中国を中心にグローバルレベルで需要が高まり続ける光電センサー、近接センサーなどのファクトリーオートメーション用制御機器を増産する体制を構築し、第1工場内には、産業用ロボットの生産ラインを新設、拡大する中国の産業ロボット市場に対応する生産体制を整える。また、第2工場を同社が目指す「モノづくり現場を革新するコンセプトモデル工場」に位置付けるとの事。

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[ 2018年07月22日 08:47 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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