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サムスンの逆転…シャオミとの激戦でインドスマホ市場1位奪還

2012年からインド市場の「盟主」だったサムスン電子としては退くわけにはいかなかった。今年に入って大々的な反撃に乗り出した。サムスン電子インド法人のモハンデフ・シン首席副社長は5月、現地メディアのインタビューで「極めて攻撃的な計画を駆使する」と語った。

サムスン電子はプレミアムフォンのギャラクシーS9から低価格のギャラクシーOnシリーズまで10種類以上の幅広いラインナップをそろえた。インド市場を狙った普及型製品ギャラクシーJ6は価格が1万3990-1万6490ルピー(約2万2000-2万6000円)だが、18.5対9比率の5.6インチのインフィニティディスプレーを搭載した。これより上位モデルのギャラクシーJ8は6インチ画面に背面デュアルカメラを内蔵した。2つのモデルはそれぞれ5月22日、7月1日に発売されたが、これまで計200万台以上も売れた。

流通チャンネルにも変化を与えた。サムスン電子の関係者は「今までは都市地域を中心にオフライン売り場を運営してきたが、今年に入って都市以外の地域で小規模な『サムスンエクスペリエンスショップ』を増やしている」と説明した。サムスンエクスペリエンスショップはサムスン電子のモバイル製品を体験して購入できる売り場をいう。

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インド向けの機能と製品を出す「メイク・フォー・インディア(make for India)」戦略もさらに強化する方針だ。最近発売した製品は動画を見ながら半透明の窓でチャットができる「チャットオーバービデオ」、バイクを運転中であることを相手に知らせる「S-バイクモード」などが代表的な例だ。今月インド・ノイダ工場を増設するなど現地生産も増やす傾向だ。こうした戦略で4-6月期にシェア29%で1位を奪還した。

サムスン電子とシャオミの激戦はしばらく続く見込みだ。世界スマートフォン市場の成長は止まったが、インドは依然として急成長中の市場であるからだ。 市場調査会社ストラテジーアナリティックスによると、今年1-3月期の世界スマートフォン出荷量は3億4540万台と、前年同期比2.4%減となり、2期連続で減少した。一方、インド市場は2016年の1億1700万台から2020年には1億7650万台と年平均10.8%成長すると予想されている。
http://japanese.joins.com/

シンガポールに本部を置く市場調査会社カナリスは昨年(2017年)、インドのスマートフォン出荷台数が米国のそれを上回り、世界2位になったと報告していたが、同社の最新レポートによると、インドでは今年4~6月、スマートフォンの出荷台数が3260万台となり、1年前から22%増加した。その数は、世界最大市場である中国の台数に比べれば、はるかに少ない。しかし、中国の出荷台数が前年比で3%程度減少し、米国がほぼ横ばいで推移していることを考えると、インドのスマートフォン市場は成長が著しい。別の調査会社である米IDCは、インドは世界のトップ市場20カ国の中で、成長が最も速い市場だと指摘している。

カナリスによると、今年4~6月、同国で出荷台数が多かったメーカーは1位から順に、中国シャオミ(小米科技)、韓国サムスン電子、中国ビーボ(維沃移動通信)、中国オッポ(広東欧珀移動通信)。このうちサムスンは過去6年、首位の座を守ってきたが、昨年10~12月にシャオミに抜かれた。ただし、両社の差はごくわずかしかなく、互角という状況だった。カナリスによると、両社の出荷台数は、4~6月の台数としては過去最大。また、サムスンの伸び率は、2015年10~12月以来の高い水準だった。 シャオミとサムスンのシェアを合わせると60%になり、1年前の43%から大きく拡大している。

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[ 2018年07月26日 16:29 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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