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日本式老後生活、「定年後も働く」は悲しい人生?

中国では、ゆとりある老後生活を送ることが伝統的に理想とされている。健康に注意を払いながら家でゆったりと過ごし、たくさんの自由な時間があり、公園に行ってダンスをしたり、海外旅行に出かけたり、孫の世話をしたり、一家団らんを楽しんだりするというのが理想の生活だ。

しかし、中国でも今、高齢化の波が押し寄せ、多くの人が現実的にはそのような理想の生活を送るのは難しいと感じるようになっている。世界保健機関(WHO)は、2050年までに、中国の人口全体の35%が60歳以上の高齢者になると予想している。そうなれば、中国は世界で最も高齢化が深刻な国となる。中国の高齢化は、急速に高齢者が増え、経済的な余裕ができていない間に定年を迎える人が多いという特徴がある。そのため、多くの高齢者が定年後も仕事を探し、大都市では、肉体労働をしている高齢者が至るところで見られる。

中国より先に高齢化社会に突入した日本でも、白髪の高齢者がサービス業などについて、一生懸命働いている姿をよく見かける。求職市場では、高齢者の数が20代の若者より多いというケースさえある。 ぎりぎりの生活をしている中産階級の人々にとって、都市で肉体労働をしている高齢者は、将来の自分の姿となる可能性もある。この高齢化の波を避けて通ることができる人はほとんどいないだろう。

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では、定年は一体何を意味しているのだろう?  経済協力開発機構(OECD)が発表している統計によると、16年、日本の65歳以上の高齢者の労働率は約23%で、主要7カ国(G7)のうち最高で、米国(19%)をも上回っている。多くの日本人は「死ぬまで働きたい」と思っており、「働いていないと老け込む」と思っている人さえいる。長時間の時間外労働が「過労死」という問題につながっているものの、負担の大きな仕事に文句を言う日本人は依然として少ない。日本の文化は、みんな一生懸命働かなければならないと強調している。しかし、日本の高齢者が「死ぬまで働く」のは、人材が不足しているからとか、経済的に苦しいからという理由だけではなく、高齢者の生活態度、誰かとつながっていたいという気持ち、孤独死に対する怖さなどとも切っても切れない関係にある。
https://www.recordchina.co.jp/

厚生労働省が発表した65歳以上の高齢者の雇用状況を見ると、企業の高齢者雇用が活発になっている。65歳以上まで定年を引き上げた会社は前年より2,115社増えて26,592社程になった。また定年を66歳以上に引き上げた会社は1,044社増えて2,757社と増加している。一方、定年を廃止した会社は4,064社と変わらず。希望者が66歳以上まで働ける継続雇用は8,895社で前年より1,451社増しとなった。

また、70歳以上まで働ける企業は前年より2,798社増えて35,276社と大幅アップ。希望者全員が70歳以上まで働ける企業は前年より1,154社増えて13,563社。70歳以上定年の企業は前年から134社増えて1,709社。、これからもますます高齢者雇用が活発になりそうだ。

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[ 2018年07月27日 08:48 ] カテゴリ:日本社会 | TB(0) | CM(0)
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