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新型iPhoneの目玉「廉価版モデル」は発売が遅れる可能性

アップルが「iPhone6 Plus」を発売したとき、iPhoneユーザーが一斉に乗り換える「スーパーサイクル」と呼ばれる現象が巻き起こった。昨年リリースされた「iPhone X」もスーパーサイクルを喚起することが期待されたが、そうはならなかった。アップルは今年投入する新型iPhoneで、スーパーサイクルを再現したい考えだ。その中で、強力な武器となるのが液晶ディスプレイを搭載した廉価版のモデルだ。しかし、ここにきてティム・クックの目論見がまたもや外れる可能性が出てきた。

モルガン・スタンレーのKaty Hubertyは、最新レポートの中で液晶ディスプレイ搭載の新型iPhoneに生産遅延が生じる可能性があると指摘した。今年リリース予定の3機種のうち、液晶ディスプレイを搭載するのは廉価版モデルのみだ。Hubertyはレポートで次のように述べた。「有機ELディスプレイを搭載した5.8インチと6.5インチのモデルの生産は予定通りの見込みだが、6.1インチの液晶ディスプレイ搭載モデルは、バックライト漏れにより量産化に1カ月の遅れが生じている」

サプライヤーからの情報によると、当初見込まれた6週間の遅延からは改善しているという。昨年は、iPhone 8とiPhone 8 Plusが9月末に、iPhone Xは11月にリリースされたが、前述の理由により今年は価格の高いハイエンドモデルの方が先にリリースされる可能性が高い。そうなった場合、売上にどのような影響を及ぼすか興味深いところだ。昨年の目玉はiPhone Xだったが、iPhone 8の方が早く店頭に並んだ。アップルは今年の第1四半期に毎週のように「iPhone Xは売れている」とアピールしたが、調査会社「Counterpoint Research」によると第2四半期以降はiPhone 8が追い抜いた。

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Hubertyの予測が正しいとすると、今年はスーパーサイクルの鍵を握る廉価版の投入が遅れ、ハイエンドモデルの方が先に店頭に並ぶことになる。ティム・クックは、新型のiPhone XとiPhone X Plusがスーパーサイクルを起こし、端末1台当たりの販売単価を押し上げることを期待しているのかもしれないが、そうならない可能性も十分考えられる。最悪の場合は、ハイエンドモデルによる増収効果が限定的で、廉価版を待ちきれないユーザーたちがAndroid端末に乗り換えることも考えられる。
http://news.livedoor.com/

タブレット情報では、iPad シリーズで重要な役目をもつホームボタンは iPhone X 同様に廃止され、Touch IDから Face ID に切り替える見込み。またホームボタンがなくなるため液晶ディスプレイ周辺のベゼルが限りなく薄くできることによって、筐体の小型軽量化がすすむ可能性もでてきた。 個人的にはiPad pro2で、周辺のベゼルが限りなく薄いというのは、タブレットの場合は手で支えるわけで、容易に触れる可能性を考慮すると限りなく薄いというのは危険だろうと感じるが…。

また、搭載される液晶ディスプレイは OLED(有機発光ダイオード)ではなく、iPhone や iPad で広く採用している ISP 方式のディスプレイユニットが採用される可能性が高い。搭載されない理由は、現在の生産技術ではコストを抑えた大型 OLED ディスプレイを生産するのが困難という事。従って期待されるものはタブレットの場合は無い可能性が高い。ただ、新型の iPad Pro には高性能なプロセッサが搭載される予定で、新型 iPad Pro 2018 には、より処理速度が高い Octa-Core(オクタコア = 8コア)CPU を採用する。このチップは仮称『A11X Bionic』と呼ばれており TSMC 7 nm プロセスで製造され、より高速な処理を実現する。

一方で原価版スマホをアップルがインドで生産することで、次第にシェアを伸ばす可能性がある。格段に安いアンドロイドのシェアに原価版のアップルスマホが参入できるかが大きな関心ごとになる。

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[ 2018年07月28日 12:27 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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