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現代自労使、8年ぶりに休暇前に賃金交渉を妥結

経済危機感が広がっている中、現代(ヒョンデ)自動車の労使が速戦即決で賃金交渉を終えた。労使が夏休みの前に賃金交渉を妥結したのは、2010年以来8年ぶりのことだ。

現代自労組は26日から、組合員全員(5万573人)を対象に、今年の賃金交渉の暫定合意案について投票を実施した。投票参加者4万2046人のうち2万6651人(63.39%)が賛成して賃金案を可決させた。

賃金案は、基本給は4万5000ウォンの引き上げ(号俸昇給分を含む)、成果給と激励金は250%+280万ウォン、伝統市場の商品券20万ウォンの支給などを盛り込んでいる。

「完全な昼間連続2交代制の施行案」を巡る投票も一緒に可決された。現在1組は1日8時間5分、2組は8時間20分勤務するが、2組の勤務時間を20分短縮することにした。

勤務時間は減ったが、ライン別1時間当たりの生産量(UPH)を0.5台に増やして賃金を維持することにした。
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韓国の現代自動車の労使は、労働組合が賃金交渉の暫定合意案に賛成したことを受けて、27日に蔚山工場で調印式を行った。賃金交渉が夏の休暇前に完全妥結するのは、何と8年ぶりとなる。実績の悪化や米国の保護貿易主義といった経営を巡る懸案に対し、労組側が配慮した格好だ。現代自動車の関係者は、「労使が国内外の経営の危機的状況に共感した結果、休暇前に臨時協議妥結が実現した」と語っている。

一方、現代重工業は休暇前の賃金・団体交渉の妥結は終了不発になった。現代重工業は慢性的な受注の空白に苦しみ、現代自動車と同様に深刻な経営難に苦しんでいる。労使は去る24日の交渉で核心的な懸案で大きな意見の相違が見られた後、会話に乗り出していない。現代重工業は交渉を仕上げることができないままに、28日から来月12日まで最長16日間の夏休みに入る。海洋プラントは仕事量が不足して、来月は工場の稼動が中断される。正社員だけでも遊休人力2600人あまりが発生するが、休暇後の対策はない状況だ。

造船業界の関係者は、「現代重工業の海洋事業部門が存続の危機に押しやられたが、労組は逆に賃金引き上げと成果給を要求している」とし、「沈没した船で共倒れしようというわけ」だと憂慮した。

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[ 2018年07月30日 08:23 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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