韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  日本政治 >  海自護衛艦「まや」進水 イージス艦7隻目

海自護衛艦「まや」進水 イージス艦7隻目

海上自衛隊の新型イージス艦の進水式が30日、横浜市内で開かれ、「まや」と命名された。平成32年3月に就役する。海自はイージス艦8隻態勢を目指しており、まやは7隻目。敵のミサイルや航空機の位置情報をリアルタイムで共有する「共同交戦能力(CEC)」が初めて搭載される。北朝鮮の弾道ミサイルや中国による海洋進出など周辺海空域の脅威が続く中、世界屈指といわれる防空能力に集まる期待は大きい。

「イージス艦はその国の軍事力を象徴する『スーパーパワー』。抑止力や運用上の効果は計り知れない」
海自護衛艦隊司令官や呉地方総監などを歴任した池田徳宏元海将はこう語る。CECは自艦レーダーが探知していなくても味方レーダーが捉えれば迎撃できるネットワークシステムで、海自が長年求めてきた。池田氏は「1隻の探知能力に頼るよりも、複数のイージス艦の情報を共有した方が迎撃に時間的余裕が生まれる」と期待を寄せる。

CECの搭載が決まっているのは、まやと33年に就役する8隻目の新型イージス艦のみだが、防衛省は航空自衛隊の早期警戒機「E2D」や米艦との情報共有も視野に入れる。中国や北朝鮮の弾道・巡航ミサイルは急速に増強されており、対抗するには日米による高度な迎撃ネットワークの構築が欠かせないためだ。

スポンサードリンク
まやは、弾道ミサイル防衛(BMD)能力を就役時から備える初めてのイージス艦でもある。最新の戦闘システムを搭載し、日米両国が共同開発中の新型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の発射能力を持つ。現行のブロック1Aに比べ射程が約2倍になることから、より安全な海域での迎撃作戦が可能となる。

運用にも余裕が生まれる。海自には4個の護衛隊群があり、所属する護衛艦を▽修理▽練成▽即応-のローテーションで回す。その要のイージス艦は常に数隻の即応態勢を整えておく必要があるが、現状の6隻態勢では限界もある。イージス艦の練成期間を短縮することなどで対応しているのが実情だ。
http://www.sankei.com/

「まや」は全長170メートルで排水量は8200トン、乗員数は310人だ。弾道ミサイル防衛システムを持つ新たなイージス艦「まや型護衛艦」の1番艦となる。ロイター通信によると、「まや」は海自艦で初めて「共同交戦能力」(CEC)を搭載したと報じている。自艦のレーダーが捕捉できない遠方から飛来するミサイルなどを早い段階で迎撃できるようになり、防空範囲が広がる。総工費が約1680億円。2020年3月ごろの就役を予定している。

「まや」は、兵庫県神戸市の摩耶山にちなんで命名された。この名前が旧日本海軍では二度使われており、1886年に竣工した砲艦「摩耶」は日清・日露戦争に参加後に退役した。1932年に竣工した重巡洋艦「摩耶 」は太平洋戦争に参加したが、1944年10月23日、パラワン水道で潜水艦の雷撃によって沈没した。

関連記事

ブログパーツ
[ 2018年07月31日 09:23 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
月別アーカイブ
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp