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韓国の歴代大統領が悲惨な末路…「風水的」に良くないから?

2018年8月2日、環球網は、韓国大統領府の青瓦台が風水に問題があるとして、大統領の執務室を移転する見込みだと報じた。記事は「李承晩氏から始まった歴代韓国大統領でよい終わりを迎えたケースは少なく、韓国国内では青瓦台の風水に問題があるとの意見が出ている。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は大統領執務室を光化門へ移転させることを選挙公約の1つに掲げていたが、青瓦台は1日、移転プロジェクトへの着手をすでに開始したことを明らかにした」と伝えた。

韓国・聯合ニュースは1日、「青瓦台は移転プロジェクトのために、すでに移転に関する各種の処理を行う『光化門大統領時代委員会』を立ち上げ、来年の政府予算で移転に必要な費用を提出し、来年に正式に移転開始する目標だ」と報じた。 一方で、青瓦台はどのタイミングで移転をするかについては固く口を閉ざしており「この問題に言及するには時期尚早」とするのみだという。青瓦台はまた「経費節約、政府の資源の合理的な利用のため、大統領の執務ビルを新たに建てることはなく、政府中央庁舎など光化門周辺の建築が移転先の候補になる」としているが、専門家からは、警備や安全保障など複雑な要因により、光化門にある韓国政府中央庁舎への移転は簡単ではないとの指摘も出ている。

青瓦台の移転に対して韓国のネット上では賛否両論あるようだ。賛成派は「より市民に近くなる」との見方を示す一方、反対派は「移転は税金の無駄遣い。仮に移転するとしても移転委員会など立ち上げる必要はない」としている。
https://www.recordchina.co.jp/


大統領の任期は5年で、重任(再選)は出来ない。憲法改正により任期延長や重任解禁となっても改憲提案時の現職大統領には適用されない。重任禁止規定は、長期独裁を許した李承晩時代の第一共和国憲法、朴正煕政権時代の第四共和国憲法への反省から、全斗煥政権時の第五共和国憲法(1980年)で導入されている。受け継いだ第六共和国憲法は、盧泰愚以降の歴代大統領はいずれも1期限りで退任している。

大統領は内乱又は外患の罪を犯した場合を除き。在任中に刑事上の訴追を受けない。また、大統領職経験者は身分及び礼遇に関して法律で特別に定められている。だが、過去の大韓民国の大統領は、在任中に暗殺されたり、退任後に自身や身内が刑事捜査によって逮捕・起訴されて有罪判決を受けたり自殺したり、糾弾を受けて亡命を余儀なくされるなどして、不幸な末路を迎えている例が後を絶たない。

こういう特権と財閥との癒着が問題なのだが、李承晩氏から始まった歴代韓国大統領でよい終わりを迎えたケースは少なく、韓国国内では青瓦台の風水に問題があるというのは妄想だろう。大統領は大統領執務室を光化門へ移転させたところで何も変わらない。

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[ 2018年08月03日 08:50 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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