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三星とLG、中国スマホの攻勢を「ペン」で対抗

下半期のスマートフォン市場の競争の幕が上がった。9日(現地時間)、米ニューヨークでアンパックイベントを開き、「ギャラクシーノート9」を公開する三星(サムスン)電子を皮切りに、アップル、ファーウェイなどのグローバルスマートフォンメーカー各社は、来月、戦略プレミアムスマートフォンを披露する予定だ。これまで下半期に発売してきたプレミアム製品でLG・V35ThinQ(シンキュ)を先月6日に事前披露したLG電子は、中価格型モデルである「LG・Q8」を発売して、ラインナップの拡大に乗り出した。中国スマートフォンの攻勢に押された韓国国内電子メーカーは、下半期に勝機をつかむために、早期発売、ラインナップ多様化などのカードを取り出している。

下半期のプレミアムスマートフォン市場で真っ先に勝負に出るメーカーは三星電子だ。ギャラクシーノート9は、早いスピードや大容量バッテリー、改善された「Sペン」機能を武器に市場の先取りに乗り出す。ギャラクシーノート9には、クアルコムの最新アプリケーションプロセッサ(AP)であるスナップドラゴン845が搭載される予定だ。バッテリーもギャラクシーノート8(3300mAh)より大きくなった4000ミリアンペア時(mAh)が搭載されるという予測が出ている。ノートシリーズのアイデンティティである「Sペン」にも初めてブルートゥース機能が搭載され、音楽再生、写真撮影などのスマートフォン制御に活用され、ゲームにも使用されると予想される。

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各企業はラインナップの多様化や早期発売など、それぞれの切り札で市場シェアの確保に死活をかけているが、状況は楽観的ではない。市場調査会社ストラテジー・アナリティクス(SA)によると、第2四半期のグローバルスマートフォン市場では販売台数基準で、ファーウェイ(5420万台)がアップル(4130万台)を抜いて2位となった。三星電子とアップルが1、2位を巡って二転三転と競争していた構図が壊れたのだ。三星は販売台数とシェアで共に首位を守ったが、販売台数は、前年同期比800万台が減り、シェアも1.7%ポイントが減少した。ファーウェイも下半期の戦略スマートフォン「メイト20」シリーズを今月31日(現地時間)に開かれる国際家電見本市「IFA2018」で公開することが分かっている。2日(現地時間)、米ニューヨーク証券市場で「夢の時価総額」1兆ドルを突破したアップルは、来月「アイフォーン9」を発売することが知られており、国内企業は緊張している。
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中国スマホメーカーのファーウェイが日本市場を攻める。6月には上級機種の「HUAWEI P 20」と「HUAWEI P20 lite」を投入し、iPhoneが半数を占める日本でシェア拡大を図る。P20はi7搭載の最上位機種で約5.8インチの大型画面、さらにLeicaのダブルレンズを搭載している。ダブルレンズによって一眼レフカメラのように背景をボカシて被写体だけを浮き上がらせる撮影もできる。メインカメラは1200万画素+2,000万画素(モノクロ)で、さらに2400万画素のサブカメラで自撮りも可能だ。音源にはハイレゾ音源を採用し高音質で音楽を楽しめるほか、3400mAhの大容量バッテリーで長時間使用を可能としている。

ファーウェイはiPadのようなAndroidタブレット「MediaPad M5 Pro」も投入している。10.8インチモデルは5万9184円(税込み)で、IT系サイトではかなりの高評価がされている。いわゆる「中華デバイス」のようなチープ感はなく、画面やボディともに高品質感があると書かれている。iPadとの比較では画面がやや暗いほかは、多くの点でiPadと互角、品質感や音質、画像の美しさでは上だという。ファーウェイのスマホやタブレットは安さよって評価されてきたが、急速に性能や品質を向上させている。世界的にも新たなスマホ需要はアフリカやインドなどで期待されるものの、大きな伸びは期待できなくなっている。そこでファーウェイはアップルのような高級機にも進出し、iPhoneが独占する日本でもシェア拡大を狙っている。世界のスマホ市場では低価格機種が大半を占めているが、利益は高級機種が多くを占めている。

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[ 2018年08月07日 08:27 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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