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出火事故続出のBMWコリア、修理費を所有者に請求も

韓国でBMWの出火が相次ぎ、リコール(回収・無償修理)が実施されている問題と関連し、BMWコリアの一部の整備センターが、出火原因となった装置の欠陥をリコール届け出前から認識していながら、修理費を車両の所有者に請求していたことが分かった。
6日、韓国・中央日報が報じたところによると、BMW7シリーズ(730Ld)を所有するユンさんは、7月7日に全羅北道(チョルラプクト)益山(イクサン)駅付近を走行中、何かが焦げる臭いに気付いた。調べてみると排気管から煙が上がっており、ボンネットを開けると車両は白煙に包まれた。 同月9日、この車両をBMW整備センターに持ち込むと、出火の原因は排気ガス再循環装(EGR)の一部(バルブ、クーラー)の欠陥だと判明した。高温の排気ガスが吸気多岐管など3カ所に穴を開け、発火したという。

BMWコリアは後に車両火災の原因について、EGRの欠陥だと発表している。しかし当時、整備センターはEGRの問題を認めながらも、ユンさんに対し修理は有償だと告げた。 これを受け、ユンさんはBMW3シリーズ(BMW320d)と5シリーズ(BMW530d)も同じ原因で出火し、無償で修理を受けていたという証拠を自ら収集。オンライン苦情受付窓口「国民申聞鼓」や自動車リコールセンターなどに申告したところ、BMWコリアは修理費全額(230万ウォン=約23万円)を無償とした。

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ユンさんは「7月26日に発表されたリコール対象車種に730Ldが入っているのを見て衝撃を受けた。少しでも車を運転すると、焦げ臭いような気がして、何度もボンネットを開けるようになってしまった」と話しているという。
https://www.recordchina.co.jp/

BMWコリアは17年から数回にわたり、韓国各地の整備センターから寄せられた(排気ガス再循環装置(EGR)に関するリスク報告書をドイツ本社に送付していた。報告書は「520dなど多数のディーゼル車で、EGR吸気多岐管の過熱により穴ができる問題が多発している」として冷却装置の欠陥を指摘。「車両の火災につながる可能性がある」と警告する内容だという。国土交通部は現在、BMWコリアがEGRの冷却装置の欠陥を隠蔽していた疑惑を中心に調査を進めているというが、「疑いの目がBMWコリアからBMW本社に向く可能性が高まった」と指摘している。また、韓国・中央日報によると、韓国でBMW車から出火する事故が相次ぐ中、傘下ブランドのミニクーパー車でも火災が発生したと報じている。

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[ 2018年08月08日 08:23 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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