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韓国でまた発がん性物質混入原薬が見つかる、どちらも中国から

2018年8月7日、米自由アジア放送(RFA)の中国語版サイトは、「韓国でまた発がん性物質が混入した原薬が見つかった」とし、「2つの事件に共通するのは、どちらも中国から来ていることだ」と報じた。

記事によると、韓国の食品医薬品安全処は6日、韓国メーカーのデボンエルエスが製造した高血圧治療剤原料「バルサルタン」から、発がん性物質であるNDMAが、暫定管理基準(0.3ppm)の16倍の4.89ppm検出されたと発表した。

デボンエルエスは、中国メーカーの珠海潤都から輸入した原料でバルサルタン原薬を製造していたといい、食品医薬品安全処は、同社が製造したバルサルタン系の高血圧治療薬59品目を販売禁止とした。

韓国では先月、中国メーカーの浙江華海が製造したバルサルタンからNDMAが基準超過で検出され、服用していた患者17万8000人のうち1万5000人がデボンエルエス製バルサルタンに切り替えていたという。

記事は「中国の原薬はこの1カ月に2度も発ガン性物質問題を引き起こし、韓国での信用は著しく低下している」と伝えた。
https://www.recordchina.co.jp/


中国産の高血圧症治療薬の原料薬「バルサルタン」から発がん可能性物質が検出されて衝撃を与えた中で、中国から原料を取り寄せて国内製薬会社が作ったバルサルタンからも、基準値を超える発がん可能性物質が発見された。その原料が入った高血圧症治療薬はすべて販売と製造を中止するとした。追加で販売禁止対象とされた高血圧薬を服用している患者18万人は、再処方・再調剤を必要とすることになる。

今回販売禁止された59品目までを合わせて、国内でNDMA超過検出で販売中止された高血圧症治療薬は174品目に増えた。食品薬品安全処によると、デボンエルエス製バルサルタンで調剤された高血圧症治療薬59品目を服用している国内の患者は、6日現在で18万1286人。これらの医薬品を処方した医療機関は7625カ所で、薬を調剤した薬局は1万1074ヶ所となる。これらの患者は従前に処方された医療機関で、問題のない別の高血圧症治療薬に再処方・再調剤することができる。医療機関を訪問することが難しい場合は、薬局でも薬を交換することができる。既存の薬を処方・調剤を受けた医療機関と薬局が休暇中であれば、他の病院や薬局でもよい。既存の処方を受けた病院・医院や薬局で薬を再処方・再調剤する際に、1回に限り患者本人が費用を負担する必要はない。

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[ 2018年08月10日 08:01 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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