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三星電子、4TBの消費者向けSSDを世界初量産

三星電子は、既存の3ビットの製品より保存容量が33%も伸びた4ビットのソリッドステートドライブ(SSD)を世界で初めて量産すると、7日明らかにした。2012年に3ビットのSSDを出してから6年ぶりのことだ。

4ビット(QLC・クアッドレベルセル)SSDとは、セル1個に4桁のデータ(3ビットとは3桁)を盛る技術である。一つのセルに保存できるデータ容量が増えたことで、製品のサイズを大幅に減らすことができる。しかし、一つのセルが区別するデータの症例数が8個から16個に一緒に増えたことで、性能とスピードを維持するためにより高い技術力が求められる。

今回の製品は、第4世代(64段)1テラビット(Tb)VNAND型チップ32個を利用して、業界最大である4テラバイト(TB)の容量で作られた。運営にかかるメモリを含めても、5ギガバイト(GB)のフルHD映画約750本を一度で保存できる容量である。サイズは小さくなったが、従来の高性能3ビット(TLC)とほぼ同じ水準の速度(映画1本当たり10秒台)を出すことができる。

三星電子は今年、消費者向け2.5インチの4ビットSSDのラインナップとして、1TB、2TB、4TBの3モデルを発売する計画だ。
http://japanese.donga.com/


SSDの年間出荷台数(世界市場)は2009年以降、急激に増加してきた。昨年(2016年)の出荷台数は前年比17.1%増の1億845万台と推定した。2010年以降、7年連続の2桁成長である。2010年にSSDの年間出荷台数は880万台だったので、この6年間で12.3倍と急激に増加したことになる。そして2016年は初めて、年間の出荷台数が1億台を突破した年でもある。出荷台数を用途別に見ると、PC向けが6,580万台で最も多く、全体の6割(60.7%)を占める。次いで後付け(アドオン)向けが2,750万台と多い。それからエンタープライズ向けが1,120万台である。産業・その他向けは395万台とまだ少ない。

SSDの出荷台数とHDDの出荷台数の比率(SSD/HDD)は、2010年にはわずか1%に過ぎなかった。それが2016年には、25%に達している。出荷金額の比率はもっと近く、47%に達している。1台当たりの記憶容量(平均記憶容量)はHDDが1,485.8GB、SSDが332.3GBである。記憶容量当たりの価格(GB単価)は、HDDが0.040ドルと低く、SSDが0.332ドルと高い。まだ8.3倍の差がある。平均単価はHDDが59.4ドル、SSDが110.4ドルとSSDが2倍近く高い。SSD市場(台数ベース)をベンダーごとに順位付けすると、Samsung Electronicsが他社を圧倒してトップに君臨している。いずれも2015年のデータだが、Samsungのシェアは42.6%である。2位はSanDisk(現在はWestern Digitalの傘下)で、10.6%を占める。その後はKingston Technologyが9.2%、Intelが7.3%、Micron Technologyが5.5%、Lite-ON Technologyが5.1%、東芝が4.6%と続く。

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[ 2018年08月10日 08:22 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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