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中国の建設業が好調、需要増加が韓国の「救世主」に

2018年8月12日、中国メディアの参考消息網は、「中国の建設業が好調、需要増加が韓国の『救世主』に」とする記事を掲載した。 記事は7日付の韓国・亜洲経済(電子版)の報道を引用。韓国機械産業振興会がこのほど、韓国の今年下半期の一般機械の輸出について、中国の建設景気の好調が持続するとみられることなどから、前年同期比で7.5%増加するとの見通しを示したことを伝えた。

下半期は、生産、輸出、輸入のすべてが増加するものと予想され、特に、中国国内で建設および設備投資への増加が続き、建設機械や工作機械などの需要増加が期待されるとした。 韓国の建機メーカー、斗山インフラコアは、第2四半期の中・大型建設機械事業の売上高が前年同期比26.9%増の9507億ウォン(約924億円)、営業利益が同54.7%増の975億ウォン(約94億円)を記録した。販売が好調だった中国市場での売上高は同66.1%増の4291億ウォン(約417億円)に上った。

斗山インフラコアは、下半期の社会間接資本(SOC)インフラ投資と鉱山の需要拡大、環境規制に伴う買い替え需要の発生などを考慮し、中国での今年通年の機械売上高を前年比30%増の17万〜18万台水準に引き上げたという。
https://www.recordchina.co.jp/


内閣府の2018年1~3月期の見通しは前期比マイナス5.5%となり、4四半期ぶりの減少となる可能性が高い。今回の外需の見通し悪化はこれまで好調だった世界経済の「終わりの始まり」を示すシグナルともいえる。その背景には中国経済の鈍化がある。機械受注統計の外需は一般機械の輸出金額と連動性が高い。2017年の一般機械の輸出金額は前年比プラス15.2%と、大幅に増加した。これは輸出金額全体の同プラス11.8%を上回る増加率で、インフラ投資などの需要が強かった中国向けが同プラス31.1%と際立って増えたことによる。一般機械の輸出額は日本からの輸出金額全体の約20.0%を占める。

機械受注は景気の先行指標であり、GDPの基礎統計である輸出額よりも1四半期程度先行する傾向があると考えれば、GDPへの影響は2018年4~6月期に本格化している。機械受注統計も貿易統計も振れの大きい統計であり、一時的な調整にとどまる可能性もあるが、内需が弱い中で外需頼みの景気回復を続けている日本にとっては、先行き懸念を強める材料となる。

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[ 2018年08月14日 09:37 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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