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世界Dラム市場の第2四半期の売上が「史上最高」

世界Dラム市場の売上規模が今年第2四半期で史上最高の記録を塗り替えた中、三星(サムスン)電子とSKハイニックスなどの国内メーカー各社が、70%を超えるシェアで世界市場を掌握したことが分かった。

14日、グローバル市場調査会社Dラムエクスチェンジの報告書によると、第2四半期の世界Dラム市場の売上は計256億9100万ドルで、前期より11.3%が伸びた。世界首位の三星電子は前期より8.2%が伸びた112億700万ドルの売上で、市場シェア43.6%を記録した。SKハイニックスは19.5%増の76億8500万ドルで、29.9%のシェアを占めた。

両社の合計シェアは73.5%で、前期(72.8%)より0.7%ポイント伸びた。報告書は、第3四半期(7〜9月)も、Dラム価格がパソコン用を中心に上昇するだろうが、第4四半期(10〜12月)は主要サプライヤーの新規設備稼働と需要制限などで有意な上昇を続けることは難しいだろうと予想した。
http://japanese.donga.com/


現在のDRAM市場は、3社が世界市場の95%以上を占めている。それぞれのシェアは、サムスン電子が44.9%、第2位のSKハイニックスが27.9%、マイクロンが22.6%となっており、この3社だけで95.4%という数字である。マイクロンはかつて日本の旧エルピーダメモリ。リーマンショック後にエルピーダは銀行が融資してくれなかったために、会社更生法を適用せざるを得なくなり、マイクロンに買われた。

一方でDRAMの在庫をいつ吐き終わり新たな生産増強はいつできるのか、半導体業界はDRAMユーザーの動向を見つめていた。2016年7月からようやくプラス成長に転じ、それ以降はずっとプラス成長を続けてきた。世界半導体市場は、2017年3月からほぼ20%増を1年間続けてきた。もちろんDRAMとNANDフラッシュがけん引してきたが、メモリの値上がりは、結局半導体ビジネスにおいて、自分で自分の首を絞めていることになる。メモリが高い→スマホも値上げ→さほど売れなくなる→数量が増えない→メモリ以外の半導体の量が増えない→メモリ以外の半導体の売り上げは減少、というサイクルに至る。

アップルのiPhone Xは売れない、売れないと言われ続けていたが、iPhoneの生産量はそれほど増えなかったが売り上げは大きく伸びた。単価を上げたためだ。2017年にDRAMは前年比75%成長、NANDフラッシュは45%成長、メモリ以外の半導体は10%成長、という結果だ。

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[ 2018年08月16日 08:45 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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